さかえのよ

(潮)映画「グレイテストショーマン」の内容

ビート関連
04 /19 2018
※映画のネタバレしてます。
※この記事にあるジャンルやビートは、私が「save the cat」という脚本術の本を参考に分けたものです。断定的に書いてはいますが、練習ですので間違っている可能性が十分にあります。ご了承ください。
※ジャンルやビートの説明については、このブログでは特にいたしません。ご自身でご確認ください。
※個人的なメモ要素が高いので、意訳になっていたり、映画を見ていないと解らない表記もあると思います。そのへんはもろもろお許しを。




この映画、色んな見方はできると思うけど、精神的な教えというか、悟り的なメッセージというか、この世の真実的なことが描かれていると私は受け取ったので、ネタバレだけど紹介しておきたいです。
まー、スピリチュアルど直球な映画だなってことです。
私がそう見たいからそう受け取っただけなのか、作った側がそう作ったからビート通りに見た私がそう受け取ったのか。
どっちでもいいけど、たぶんメタファーを感じて鑑賞すると、深みが増すんじゃないかなと思う映画でした。

そのメタファーについて自分で説明しようと思ったけど、ぐぐったら分かりやすく説明してる方のブログに出会えたので、リンクしときます。
こちらのブログ記事です。

私もこの方のおっしゃる通り、陰と陽が描かれているんだと思います。
富裕層の世界が、陰。
このブログの方の言葉を借りるなら、

一見『陽』に見えるけど、他人軸の自分勝手を生きる、自利をむさぼる『陰』。

バーナムはミッドポイント以降、陰の世界に引きずられてしまうんですよね。
ミッドポイントまではよかったんだけど。
まぁ、ミッドポイントは「見せかけの勝利」だから、バーナムの心の中にはバッチリ陰が潜んでいたことが解ります。

ミッドポイントでサーカスの大成功を経て、迫りくる敵というビートが始まります。
この映画でいう「敵」は、バーナムの中にある「陰」が一番の敵なんだろうけど、可視化できる「敵」としてはフリークスを蔑視する「民衆」として描かれているかなと思います。
いろんな方の感想を見てきて分かったのですが、バーナムの中にある「陰」については、映画見てるだけじゃ気づかない人もいるっぽいんです。
オペラ歌手に対するただの浮気心だと思ってる人がいる。
もちろん、それはそれで悪い鑑賞ではないです。
その人にとってはそこから発展するメッセージがあるのかもしれないし。
でも製作者としては、自分の伝えたいメッセージがきっとあるわけで。
それはなんとかして伝えたいでしょう。
だから製作者側は、バーナムをただの浮気心と見る人がいることを知ってて、あえてフィリップという若者を投入してるのだろうと、私は思いました。
この方法すげーな、頭いーなって思います。
フィリップの価値観や恋愛が、バーナムの中にある「陰」をより分かりやすく体現してるんだもの。

オペラ歌手が舞台で歌う姿に見とれているバーナムのシーンがありますが、あれを、恋に落ちていく浮気心のシーンと見るか、陰の力に引きずられていくシーンと見るかで違うと思います。
たしか、このオペラ歌手はバーナムと身の上(貧乏人だった)が似ていたはずです。
でもどうやら彼女はバーナムと違い、これまで陽に触れてないんです。
そのせいか、ぎらついてます。
彼女と交流を始めたころ、バーナムは奇妙な表情をしてるんです。
それを「恋に落ちる過程の表情」と見るか、「強烈な陰に触れ、自身の中の陰がうずきだしている表情」と見るかで違います。
ぎらついているから、彼女はこう歌うんです。

「どんなにスポットライトを浴びても、足りない。
足りないの、足りない。
もっと、もっと欲しい、もっと欲しい!」

もうね、この歌、呪文かなって思いましたよ。
バーナムは舞台でこの歌を歌う彼女に見とれてるんじゃなくて、ずるずると引きずられていってるんだと私は見ました。
バーナムの中の陰が幅を利かせてくるシーンとしてみました。
そしてこの歌は、陰の世界の住人、富裕層に大絶賛を受けます。

陰にすっかり取り込まれたバーナム、陰という敵に抗えなかった結果は…
サーカス劇場全焼。
自分の屋敷を失う。
妻や娘と別居。

見事に「すべてを失って」のビートを満喫。

と、ここまで書いて、おなかすいてきたから終わりにしようかな。
とにかく、何のために生まれたのか初心を思い出して、『陽』で生きようぜっていう映画だ。









(潮)重要な4ビートのまとめ

ビート関連
04 /18 2018
重要な3ビートのまとめ
この記事を書いてくれていた過去の自分にありがとう。
あなたの読み通り、私は見事、そこでつまずいているよ今日もまた。

というわけで、この記事でもまた、重要なビートのまとめをしたいと思います。
流れを確認したいので、ミッドポイントも追加して4ビートです。




◆ファインディング・ニモ

ミッドポイント…
 シドニー到着

全部ダメになる…
 死んだふりのニモを見て、本当に死んでしまった、間に合わなかったと誤解するマーリン

心の暗闇…
 ニモを助けられなかったマーリンはドリーと別れ、打ちひしがれながら帰路につく

第2TP…
 ニモと合流できたはいいが、漁師の網につかまってしまうドリー
 助けるためにニモが危険をおかす
 危ないからやめなさい!とマーリン
 できるから!とニモ
 ↓
 ニモ探しの旅で自分も「勇気」を学んだマーリン
 勇気を振りしぼり、ニモの言いぶんを信じ、任せるマーリン




◆リメンバーミー (映画館で見ただけだから自信ないけど)

ミッドポイント…
 人々の前でウンポコロコ歌う

全部ダメになる…
 デラクルスがヘクターの曲をパクって人気者になったゲスであることが発覚
 それを知ったミゲル、デラクルスにより深い穴に落とされる

心の暗闇…
 尊敬していたデラクルスがゲスだったなんて…
 自力で穴からは出られそうにないし、「こんな家族最低だ!」的なことも言っちゃったし、助けに来てくれる人は誰もいない
 元の世界には戻れそうにない
 もうだめだ

第2TP…
 同じく穴に落とされていたヘクターと合流
 ヘクターこそが、ミゲルの先祖だったと判明(AストーリーとBストーリーの融合)
 デラクルスが先祖じゃなかったんだ!
 ここで、「ヘクターが先祖でよかった」とか「家族大好き」とか「家族が一番大切」とか、そんなようなことをミゲルが発言したと思う
 ↓
 助けにきた先祖軍団にも、ヘクターが音楽のために家族を捨てたのではないと理解され、デラクルスに奪われたヘクターの写真を取り返しにむかう一同




◆グレイテストショーマン (これも映画館で見ただけだが)

ミッドポイント…
 サーカス事業が大成功する
 
全部ダメになる…
 サーカスの劇場が全焼
 せっかく手にした屋敷も借金で失う
 嫁は、「あなた変わってしまったわ!」とかなんとか言って、娘を連れ実家に帰ってしまう

心の暗闇…
 やっちまった感丸出しで、飲み屋で落ち込むバーナム

第2TP…
 一緒にサーカス事業を成功させた仲間たちがやってきて、初心を思い出すバーナム
 なんのためにサーカスを始めたのか!
 富裕層を見返すためじゃない!!
 妻との愛を守るためだったはずじゃないかー!!
 ↓
 妻と仲直りし、サーカス仲間たちと再始動
 



(潮)星占い

◆雑記
04 /13 2018
このようなブログに出会いました。
とても参考になったので、ご紹介します。

「創作活動のための星占いブログ ホシカン」
http://hoshican.jp/

ちなみに私、潮八は月星座が双子座。
月星座とは、「心が求めているもの」だそうな。
月星座双子座の人の作風が説明されている記事をみると、なるほどと思います。
自分の作風って客観視できなかったりするけど、確かにここに書かれてる通りのことしがちというか。
それが作風ってことなのかぁって。
確かにそうするのが好きだし、そうしてると満足するもんな。
要約すると…

月が双子座の人は、とにかくおしゃべりな作風。
情報がわんこそばのように一口ずつ入れられ続け、最終的にはすさまじい量の情報を読者は食べさせられる。


だそうです。
でね、自分的にも、そんなに情報を食わせたらダメなんじゃないかなとか、こんなにいっぱい一つの作品に盛り込めるかなって、不安になるんです。ホントに。なんとかして削らなきゃダメなんじゃないかって。
でもね、このブログは大丈夫だよって言ってくれてた。

月が双子座の創作家さんは、「こんなに詰め込んだら、うまくまとめられないかも」と心配しすぎず、あれもこれもと情報を吐き切る勢いで創作してみると、精神的に安定する。
小説とかなら書き上げてからでも情報整理できるから、とりあえずなんでもいいからかいちゃえ。


だそうな。
よし。書く。
ってか、自然と、吐き出してから整理するという手法にはなってるなぁ。

ほんで、私の太陽星座は天秤座なわけですが。
太陽星座とは「人生を創造するためのエネルギー」だそうで。
プロとしてやっていきたい人などは、この太陽星座のエネルギーを存分に発揮できるテーマを選ぶことが重要だそうです。
正直いろいろ読んでみたけど、天秤座を存分に発揮できるテーマって、なんなのかはっきりとはイメージわかなかった。
なので参考までに、月星座が天秤座の人の作風について読んでみました。
そしたら今の自分が、やろうとして頑張ってることが書いてあった。
要約するよ。

たくさんの登場人物を扱う。
いろいろな人の人生が絡み合い、それぞれの物語が重なりあい、ひとつの像を結んで、最後は各々の道に戻っていく。
なにもかもがすっきりと片付いたあとの清々しさ。
しかし同時に、別離の寂しさをほんのりと感じる。


おぉ。
そんなの書きたいと思って頑張っている。
方向性は間違ってないという確認ができて、嬉しいよ。

以下は、妹のこと。
妹、斑丸は、月が水瓶座で、太陽が蟹座。
太陽星座については、やっぱりよくわからないので、自分のことでもないし実感得られないだろうからここでは割愛。
水瓶座の作風を要約します。

何かが過大誇張されることも、意図的に排除されることもない傾向。
それゆえの見通しのよさ、透明感が魅力。
受け手に対する押しつけがましさがない。
人道的なものを扱うことが多い。
優しい、きれい、と感じる作品がある一方、胸がザワザワするような作品もある。
それは、水瓶座が受け手に新しい風を送り、常識や価値観を揺るがす性質を持つため。


「命と戦った女 ナイチンゲール」は妹の労力がたくさん詰まった作品なので、私たちの作品の中では、きっと一番水瓶座的作風だと思います。
過大誇張も、意図的排除もしない。
これ解るわー。ナイチンの時、そうだったと思う。
私がナイチンゲールを誇張されたキャラにしようとしたけど、妹に却下された(笑)。
妹はなるべく、ありのままに伝えようとしてたと思う。
そして多分きっと、ナイチンゲールという人物像に関して、一般的に抱かれている常識や認識を揺るがしたと思う。うんうん。

私と妹の月星座の共通点は、どちらも風星座ということ。
月が風星座の人の、物語の落としどころの傾向としては。

他者との交流の果てに、なにかを得たり失ったりする結末。
主人公が死ぬこともある。


だそうです。
つまり、ぐろわ作品のオチは、たいがいそうなるということで確定ですナ。

オマケに書くと、うちの夫は月星座が魚座。
魚座は水星座。
水星座作品の落としどころ傾向は。

他者との心のつながりを得る、あるいは守り抜く結末。
主人公が死ぬこともある。


だそうな。
これ見て思ったのは、夫は創作をしないけど、好きな作品の傾向はまさにそういうモノだなぁって。
君の名は。とか、そんなお話だったじゃないですか。
あの映画、好きだからねあの人。
でも新海監督本人は、水星座関係なさそうだけどね。
野田洋次郎さんの太陽が蟹座だからかもね。
蟹座も水星座だそうだす。

私は太陽も月も風星座なので、風星座の読者さんにはなんとなく喜んで頂ける気が。
妹は月が風だけど太陽が水星座なので、もし妹がテーマを発案して蟹座的なものを書いたとしたら、水星座の読者さんに喜んで頂けるのではないかと。

記事が長すぎるのは、私の月がおしゃべりな双子座だからです。

(潮)道端のリンゴについて

ビート以外
04 /12 2018
「道端のリンゴ」とはなんなのか、今までの認識が間違ってたんじゃないかと思い、この記事を書きます。

私は今まで、主人公が旅の途中に遭遇する障害、主人公が知るべき教えを含んだ障害も含めて、行く手を阻む障害すべてが「道端のリンゴ」だと思ってました。
主人公が足止めされる障害、そのすべて。
ファインディングニモでいうなら、3匹のサメや、イワシの群れや、カメ、クジラ、クラゲ、などなど。
勘違いしてたと思います。

本にはこう書いてあります。

「道端のリンゴ」とは
チームが報酬を得るのを妨げるもの。
勝利が見えてきたところでプランの進行を阻止するもの。
後退や、不意の裏切り、チームの面々が絶対に勝利を収められないとあきらめるような新情報など。


つまり、ファインディングニモでいうなら、これなんじゃないかと。

報酬…ニモと家に帰ること
道端のリンゴ…ドリーが網につかまってしまう

主人公にとっての報酬(勝利)が得られると思ったところで、道にリンゴがゴロゴロゴロー!
わー、なんだこりゃー!
押し戻されるー! 進めなーい!
どうしたらいいんだ、もうだめだー!

ニモとやっと帰れると思ったのに、漁師に捕獲--!!
わー、なんだこりゃー!
これじゃ家に帰れなーい!
どうしたらいいんだ、もうだめだー!

どや?


(潮)変更点になるだろうところ、続き

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
04 /11 2018
2個前の記事で、変更点になるだろうとこを書きました。
変更&追加します。


●魔法の名前
旧設定:白魔法、黒魔法
新設定:光魔法、影魔法
今までタットが修行中の魔法を「白魔法」って言ってたけど、「光魔法」に変更してみようかと。
この世界には対になる魔法があって、それは陰と陽でもよかったんだけど、光と影のほうがしっくりきたのでそっちにしました。
そして、光と闇、という対比にはしたくなかったので、闇魔法ではなく、影魔法。
闇ってなんか、悪そうなイメージないすか?
光がいっさい存在してないってイメージもある。
だからボツ。
この光魔法、治癒しかしないので、治癒魔法という呼び名でもいいんだけどね。
ま、とりあえず。他のが浮かばない限りこれで。
これら2つの魔法のイメージとしては、善と悪ではなく、昼間と夜間みたいなイメージ。ザ・漠然。


●マスターについて
光魔法、影魔法あわせ、マスターが4人存在する予定。
全員が物語に出てくるかはわからないけど。

光魔法のマスター:
マスター・ヒルグルノ
マスター・ジョルノグルノ(もしくはルーチェグルノ)

影魔法のマスター:
マスター・ヨルグルノ
マスター・ノッテグルノ(もしくはオンブラグルノ)

ヒル・ヨルは確定なんだけど、他の名前は()内とどっちにしようかなって迷ってる段階。
ちなみに、イタリア語からとってみました。
バルバオーロがイタリア語なんで、揃えてみようかなって。
単にイタリア語の響きが好きなだけ。

意味はね。
ジョルノとノッテが、昼と夜。
ルーチェとオンブラが、光と影。
そういう対比。どちらにしようかな。
アイデアとしては、イタリア語ではなくこれまた日本語で、アサグルノ、バングルノもあったけど、どないや。

あとは、以前に書いた設定とは変わってて。
マスター・ヒルグルノが、ツォルヤの師匠。
マスター・ジョルノグルノ(もしくはルーチェグルノ)が、タットの師匠。


●ペポニの能力大幅向上を却下する
あいつはやっぱ、役立たずのダンサーにしとこうと思う。
ダンサーとしてのエピソードが作れそうになったので。
ということで、ペポニにやるはずだった飼育能力はロムにあげる。
ペポニはカレーも作れないことにしとく。
無駄なダンサー水夫。



(潮)だーれもわるくない

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
04 /09 2018
昨日、録画した番組見てたらこのネタがやってたんだ。



見終わって、あそっか、これだ。
って思いました。

いやね。
「私のあなた、あなたの渡し」のね、テーマってやつがね、なんか自分的にも小難しくてね。
「慈悲」とか「容赦」とかって、難しいじゃない、やぱし。
テーマとして確定はしてるんだけど、言ってる自分がもう、難しいと感じてるわけ。
だから、どういう風にかみ砕けば、もっと簡単にシンプルに説明できるのかなって、考えてて。

そしたら、昨日、このネタを目にして。

「だーれもわるくない、だれもわるくないよー」

って言ってて。
そうか、これだなーって。
自分がテーマにしてるのは、簡単に言うと、「だーれもわるくない」なんだなーって。

だーれもわるくないの、伝われ~!

って、ホント、この人好き。




(潮)変更点になるだろうところ

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
03 /13 2018
今までの設定から変更になりそうなところメモ


●マスター・グングルノ → マスター・ヒルグルノに改名
 グングルノって響き好きだったんだけど、覚えにくいような気がしたので。
 もう一人、マスター・ヨルグルノってやつがいるんで、ヒルとヨルでセットで覚えてもらえるんじゃないかと期待し、ヒルグルノにしてみる。


●船員たちが仲間になる順番が変更になる
 以前はみんながいるところにタット投入だったけど、今作ってるプロットだと、カンクとマリアのみのところにタットが入り、その後、順々に仲間が増えていく感じ。


●仲間になるときのエピソード追加
 以前から、各船員が仲間になるときのエピソードってやつが、ネタとしてあった。
 それは番外編でやるしかないと思ってたけど、仲間になる順番が変更になるので、がっつりではないにしろ、盛り込まれていくと思う。


●ドルクの能力・大幅劣化、ペポニの能力・大幅向上
 ドルクというキャラ、出木杉くんかってくらいザ・優秀で、雑用の神的存在だったんだけど、このままいくとかなりの劣化を見ることになりそう。
 タットにとっての「道端のリンゴ」は、各船員たちのエピソードなんだけど。
 そのエピを作るため色々やってるうち、とりあえず、これまでドルクの能力だった動物の飼育能力を、ペポニにあげることにした。
 なぜって?
 ペポニのやつ、カレー作るか踊るかばっかで使いどころなかったからだ。
 お前、なんのためにいるんだ?ってなったからだ。
 残念ながら、カレーやダンスを「道端のリンゴ」に仕立てることができなかった。許せ。
 船員たちはみんな、タットには真似できない秀でた能力をひとつずつ持たせようと思っているんで、ペポニには飼育能力をやる。
 そして、ドルクもひとつに絞ってみようかと思う。
 あえて、穴掘り名人の能力を残してみようかと思う。
 穴掘り名人以外、全部捨てるかもしれん。
 いつ活かせばいいんだかわかんないけど。
 性格的には変わらずいいやつのつもり。


●Aストーリーだと思ってたのが、Bストーリーだったっぽい?
 ある程度プロットが進んだから目に見えてきたんだけど、どうもタットにとっての「道端のリンゴ」が、Bストーリーっぽいです。
 なんか、いまだにAとかBとか判断できかねてるけど、ストーリーの軸? 流れ? そういうやつが、3つあります。
 その3つが、最終的に融合する予定です。
 ひとつめは、丸薬を追う流れ。
 ふたつめは、丸薬を追う中でタットがお見舞いされ続ける小言。
 みっつめは、諸悪の根源物語。
 これらを、A、B、Cストーリーって言っていいのかね?

(潮)木星逆行期間だとさ

◆雑記
03 /12 2018
前回の記事の後、やたらやる気がみなぎってきて、プロット作りに励んでます。
なんなの、このやる気。
そう思ってたら、「木星逆行」という言葉に出会いました。

木星逆行。
ホロスコープとか無縁な人には、なんのこっちゃだろうけど。
私もなんのこっちゃでしたけど。

超簡単に言うと、太陽系の天体は、地球から見た位置関係として、順行と逆行を繰り返しているそうな。
ほんで、2018年3月9日までの、3か月間だったかな?
とにかく、ついこないだまでは、すべての天体が順行するというミラクル期間だったそうですよ。
すべてが順行ってレアらしく、この期間は誰にとっても、思いのままに生きられる、邪魔が入らない、みたいなノリノリの期間だったとかなんとか。

で、2018年3月10日から、木星が逆行し始めたんだそうです。
順行期間の終わり。
木星が逆行すると、なんだか色々と物事が停滞するそうな。
個人レベルでも、社会的なレベルでも、見直し期間になるそうな。

ほほう?
それホント?
なんか自分の感覚としては逆なんだけど。
むしろ3月9日あたりまでは、別の事してダラダラしちゃってたし、まったく進んだ感じないぜ。
確かに邪魔は入らなかったけど、自らのやる気が停滞してたもんな。
なのに、3月10日あたりからむやみにやる気出てきて、激しく小説に向き合い始めてますけど。

あんま解せねーなとか思ってたら、私自身が「木星逆行期間に生まれた」ということがわかり。
なんなら木星逆行期間中のほうが、生きやすく感じる、と出ました。

だからか?
だから10日あたりからやる気出てんのか?
変にやる気出てきて楽しいのよね。

言われてみれば、このやる気もなー。
プロット作成へのやる気っていうより、プロット見直し作業へのやる気っていうほうが正しいのかなー。

まぁとにかく、このやる気が木星逆行のおかげかどうかよくわかってませんが、木星逆行は7月中頃まで続くらしいので、バリバリ小説作業をやれたらいいなと思っております。
でもね、木星逆行期間生まれの人は、見直し、やり直し、問いかけまくり、で物事に時間かかるタイプらしいよ。

いい加減にしろよ、我!
なっはっは!


(潮)春ですね

◆雑記
03 /03 2018
なんか知らんうちに3月ですね。
春です。
今年も梅が咲いています。
平和です。

1月末~2月中、まったく別のことに時間を費やしていたので、小説のほうはあまり進んでいないっすわ。
ちょっと自分で、プロット作りに飽きてきた感もある。
プロットできたらもう、執筆なんぞしたくなくなるんじゃないかしらとか思ってる。

それでもまぁやると思うけど。
やらないでいるメリットないし。

今は、プロットできたらすぐに執筆始めて、できたところから公開していっちゃおうかな、なんて思っている。
下書きバリに粗いやつ、恥ずかしげもなく公開していこうかな、とか。
あらぶってる。
これまでは完結してから公開してきたけど、今のやつは、いつまでも「完成!」って言えないような気がしてきたから。
公開できないまま死ぬんじゃないかなとか、完成を待たずボケ老人になるんじゃないかな、とか。
割と真剣に思う(笑)

まぁ、ポジティブに言いかえれば、自分に対するハードルを低くすることで、一度きりのこの人生に、花丸をいとも簡単につけていこうじゃないかとか、そういうことかな。

なんかよくわからんけど。

(潮)過去にも悩んでたようで

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
01 /19 2018
昔のブログ記事を読み漁ってみたけど、主人公はタットかカンクかで以前にもかなりモメてたようです。
自分の中で。
成長してねぇな!って思ったけど、悩んでる内容が今と少し違うから、まぁ良しとする。

以前に悩んでた時は、主人公が変わると、話自体(ジャンル)が変わると思ってた。
描くものが変わると。
でも今は、設定にも流れにも、変わるところはないような気がしてる。
話自体に変化はないような気がしてるんだ。
どっちを主人公にするかで、話の印象が変わるだけのような気がしてる。

タットを主人公にして考えてみようとする前は、タットにもカンクにも成長がなかった。
でもタットを主人公にして考えてみた結果、タットは成長するべき課題を持った。
ここが一番大きな点だと自分で思う。
成長する人がいなきゃ話にならないわけだから、やっぱタットいないと話にならない。
カンクはこの物語の前後においては、明らかに考え方が固定しちゃってるから、成長しようがないキャラクターなんだよな。
だから以前は、たとえどっちを主人公にしても、お話にもなってなかったんだと思う。

成長するべき課題を持ったタットは、明らかに新しい人物像となったはずで。
必要な人なので、その人物像を変えるつもりは今はない。
タットの新たな人物像(白魔法士設定)は活かしたまま、カンク主人公の英雄物語を作ることはフツーに可能なんじゃないかって見えている。
ジャンル変わらない。

じゃあなんで、カンク主人公の英雄物語が書きたいって思うのか。
これは、やっぱし、自分の好みの問題なんだと思う。
私自身が、「変わることのない意志を持って、最後までやり抜く」姿勢に憧れがあるからだと思う。
憧れがあるし、自分自身がそうでありたいからだと思う。
これは頑固一徹って意味じゃなくて。
日常のモロモロなことは、どんなに変わったっていいから。
小さなことは無節操でもテキトーでもいいから。
自分が「これは我が人生でけっこう重要なことかもな」と直感する事柄に対しては、なんとしてもたどり着きたいゴールまで行く。
生まれた第一目的は絶対果たす。
みたいなこと。
そんな意志を持ってたいし、持つことを思い出したいし、忘れないようにしたい。
これは、私という人間がブレやすい人間だから、そう思うんだろうな。

逆に、私が変わるのが怖いとか思う人間だったら、タット主人公の成長物語を書きたいって思うのかもしれない。
そっちのほうがやりやすく感じるのかもしれない。

わっかんないけど。





ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人