◆創作メモ◆ - さかえのよ
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(潮)プロ現状報告

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
09 /14 2018
キャラごとのエピソードは無事、ゾランとハイラーまで済んだ。
マリアは最後にエピ発動なので、その前にエマが仲間入り。ここも済んだぞ。
エマが仲間入り後のひと悶着も済んで…

次からは、やっと図書館プロット書くぞ!!
妹、覚えてるかな、図書館の存在!!
図書館からマリアエピ発動するよ!!

マリアエピ発動のまま、図書館でスカーレットが仲間入り、その次は人魚に会って、そのあとはパルタンの巫女たちに邪魔されて、モンスター倒したらやっとお目当てのアイテムをゲットするよー!

アイテムゲット&マリアエピ終了が、ミッドポイントだよー!
がんばるよー!

あはは、ねみー!


(潮)過去作品に殺されそうになる

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
09 /10 2018
いまプロットは少し進んで、ゾランのエピソードを盛り込むところまで済んだ。
で、次はハイラーなんだけど…。
ハイラーとBBに関する掌編を昔書いたことがあったから、それにチョー久々に目を通してみたわけや。
公開はしてないやつね。

あたしゃただ、この掌編から活かせる設定は活かしたいなと思っただけのことなんだけど。

いやー、読んでるうちに悶絶死しそうになったよ。
恋愛要素絡んだネタだったせいで、なんか訳わかんない甘ったるさが襲ってくんの。
主人公女目線の一人称で、当時のオイラのありったけのスウィーティーが爆裂してんの。
そのくせ話の筋がめっちゃ場当たり的で、殴り書きだから、ラブラブカップルの果たし状みたいになってんの。
オラァ食らえ、俺の恋愛観!みたいな。

これなんなん。
他人が読んだらそんなに恥ずかしくないかもしれないけど、書いた本人が読むと、なんなんじゃいこの話!うぉぉー死ぬーっ助けてくれーっ!て思いにしかならないぜ…。

で、もう、どう活かしていいかわかんないから、そっと寝かしておくことにした。
これはこれとして封印しておいて、プロットのほうは、もう別の設定になってもいいやって思った。
あんな掌編見てらんない。

そして今、すごく危惧してることがある…。
今プロットにしてる作品、恋愛要素がけっこう絡むところある…。
コイツは怖ぇ…。
二の舞になる気がしてならない…。

完成するまではいいんだよ。
今はこれがベストって思って書くだろうから。
問題は十年後や。
私はこの恥辱に耐えられるのだろうか。
十年後に読んだら、なんかまたラブラブ果たし状みたいになってんじゃないだろうか…!

でもさ、きっとその時、恥ずかしくて死にそうになるのは私だけなんだよね?
自分の世界表現に、自分で死にそうになるんだからね?
他の人は大丈夫だよね?
オ、オーケー。
私が死ぬだけなら、その恥辱、甘んじて受けるよ。
他の人も死にそうな作品になったらゴメンとしか言いようがないがな。







(潮)ボリュームに自分でドン引きしてる

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
09 /07 2018
プロット作成現状報告。

第2幕のミッドポイントまでまとめ終わったら、妹にファイルを送ろうと思っている。
だがしかし、2幕がなげぇ!
2幕前半のおたのしみビートでは、読者以前に作者自身がおたのしむつもり満々なので、入れたいことがモリモリだ。
ミッドポイントまであと半分くらい道のりがあるよ…。

おたのしみでは、脇役船員たちのエピソードを各キャラ入れていく予定で。
脇役船員は全部で7人。
今それが4つ入れ終わったところ。
あと3人分入れなきゃ。

【エピソード挿入済】
・BB
・ドルク
・ロム
・ペポニ

【エピソード未挿入】
・ゾラン
・ハイラー
・マリア

これが終わったら、更に女子が2人増える。
エマとスカーレット。
女子加わるあたりからゴチャゴチャ感ましましだから、まだミッドポイントまではかかりそうだぜベイベー。

あんまり長くなりそうだから、2幕の途中で一度送ろうかなとか考えてます。

(潮)できないことってあるよね

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
07 /18 2018
ノートに付箋を貼りつけまくったプロットを、エクセルにまとめてるところです。
なんでエクセルかっていうと、自分のためと、妹にいずれ見せる時のためです。
やはり付箋だけでは断片的すぎて、ダメ。
もう少し細かく状況をメモしないと、しばらくぶりに見た自分でもよく分からないからね。

そんでその作業中、自分に萎えとる。
面白おかしくしたいシーンが、つまんないんだもん。
息抜きみたいにして読み進めて欲しいシーンが、つまんない。
こういう流れで進めたいっていうのはメモしてってるんだけど…
なんだろうなー…
セリフかな?
なんかセリフがつまんないのかな。
いや、マリアかな。
マリアのやることなすことが、つまんないのかな。
なんかキレ味悪い?

だからね、面白おかしいシーンとか、特にマリアが出てるところは、もう自分でどうにかしようとするのやめたのだ。
流れだけを決めて、細部は妹に丸投げしよう!(笑)
マリアの言動はもう、フルで妹担当にしるのだ!

どうかお願いしまァす、斑丸様ァーハッハッハッハァー!
ヾ(・∀・)ノ



(潮)色々とマリアに押し付ける

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
07 /03 2018
プロット書いてて、流れが悪くなるところがたびたびあって。
そんな時は、流れじゃなくて基本設定がこじれてるケースが多いことに気づきました。
流れは変えなくていい。
ただ、演者を変える。
そうすると、なぜかスムーズになる。

以前、演者を変えたらうまくいったケースがこちら。
http://sistertainment.blog24.fc2.com/blog-entry-685.html
パルタンでの重要発言をカンクでもタットでもなく、マリアにやらせてみたらなんか落ち着いた、という話。

今回、つまづいたのは冒頭なんですけども。
こんな感じで進めてました。

バルバオーロ討伐のため、バルバオーロに襲撃された魔法院を巡っているカンクとマリア。
ある人物に追えって言われたから追ってる。
でも追うだけじゃ後手後手で捕まえられない。
本当に追うだけでいいのか?
待ち伏せするほうがいいんじゃないのか?
こうして追うだけでは、犠牲者が増える一方だ。
魔法院は行くところ行くところ、ひどい有様。
人っ子ひとり生き残っていない魔法院もあったりして。
この惨状を目にして、そうとう滅入っているカンク。
しっかりしろ滅入ってんじゃねぇと叱咤するのが、マリア。

…という流れ。
ここだけ見ると「いったい何につまずいたんだ?」って感じだと思いますが、この先の流れを感じてプロット作ってる身としては、やばい、なにかがグジュグジュしてる、ぐだる予感、これでは今までと同じところでダメになってしまうって感じのやりとりに思えたのです。

今までは、漠然としたカンクの基本設定として、こういう面がありました。
「メンタルが豆腐並み(よく言えば優しい)」
「優柔不断(よく言えば優しい)」
「迷いながらことをすすめる(よく言えば優しい)」

この設定ゆえの「惨状に滅入る」なわけだったのですが、ストーリーが色々と変わったせいなのか、カンクのこういった面が今このシーンで顔を出すのはなーんか違うような気がしてきたのです。
もちろんその気持ちはあるけど、中に隠すというか、出してる場合じゃないのかもしれないし、今それ言っても仕方ないって割り切らないとやってけないとか、なんか色々「滅入らないように」なってる感じがカンクから出てきた。

じゃあもう、ここの冒頭で滅入る必要ないかなー、って削除しようかと思ったんだけど。

カンク、滅入らない。
マリアも滅入らない。
今このシーンに二人しかいない。
誰も滅入らないとは、ブレねーなこの二人。
でも今、「バルバをこうして追うことに本当に意味があるのか?」ってこいつら疑ってるんだよな。
ブレてねーわけねーんだよ。
やっぱりどっちか、少しくらいブレてみようぜ?

というわけで、消去法でマリアを滅入らせてみたわけですよ。
したらね、なんかまた上手くいった感が出ました。
しっくりきた。

なんでしっくりきたか考えてみると、マリアの過去に繋がった「滅入る」になったからなんだと思います。
マリアの設定(過去)では、死ななくていいはずの命が奪われることに、悔しい思いを抱えているから。
迫ってる危険があって、それが予測できるのに、バカみたいに放置したり突っ込んでいくの、許せないってマリア思ってるから。

でもカンクはちょっと違う。
そこに犠牲が出るのは解ってる。だからなるはやで解決はしたいとは思ってる。
なるはや=元凶を潰すこと。
カンクは、犠牲を助けてたら元凶を処分するまで時間がかかる。
だからまずは元凶を叩くのが最適、って思ってる。

以前は漠然と作ってたから、カンクがそういう考えを抱いているって作者のくせに知らなくて、「犠牲に滅入る」なんてやらせてた。
正直滅入らないわけじゃないけど、それを上回るくらい、上回らないといけないって思うくらい、元凶潰しに対する意欲がすごいはずなのにね。
多分、犠牲を見れば見るほど申し訳なさ満載になって、元凶まっしぐらになるはず。
そういう性質担当なんだ。

もしここでカンクが滅入ってたら、それはなんの伏線でもないし、のちのち作者自身が処理に困る情報提示になると思う。
でもここでマリアが滅入るのは、彼の過去に繋がるもので、のちの伏線になる情報提示として機能すると思う。
うんうん。
きっと私だけが納得してるな、今。

登場人物って、結局は自分の中から出した性質であり、分身だから、誰にどれをどこまで分けるか間違うことが多いんだと思う。
現実、作者の中ではそれらが完全に同居してるわけだ。
一人の人間の中に、様々な性質がヘビーなまでに同居して、日々葛藤してる。
けど物語の中では、一人当たりもう少しライトに分担してもらわないと。
すすまねーの、話が。

初めに書いた「基本設定がこじれてる」っていうのは、そのキャラに色々盛りすぎってこと。
盛りすぎると本当の人間みたいになると思うの。
そうすると、本当の人間みたいに展開が遅くなると思うの。
日々、ぐるぐるすることになると思うの。
結末が遠のくの。

というわけで、マリアに押し付けたバージョンがこちら。
俺の頑張りを示すためだけに、載せるぜ!
懐かしの色文字でな。
ヽ(´∀`)ノ
以前は、すべてのやり取りが発言者逆だったのだ。
多少カタコトなのは気にしないで。


*************


魔法院が全滅してて、その惨状に気が滅入ってるマリア。

マリア「はやくバルバを殺さなきゃならないのに、後手後手で追いかけてるだけでほんとにいいのか? オレらがこうして次の院に向かう間にも、バルバはさらにその次の院を襲いに向かってる」

カンク「バルバ討伐隊(役所認定)である俺らに、資金を出してくれた人多数。自分たちの分も仇討ちしてくれと。正直これでサギ働こうと思えば働ける。それくらいバルバを恨む者がいる。彼らのためにも必ず倒さなきゃならない、そのためには力強い仲間が必要だとシャファルルが言ってただろ。今はそのお告げを信じて、仲間を探すだけだ。いちいち滅入ってんじゃねぇ」

マリア「オレはお前みたいに死体がゴロゴロ転がってるような場面に耐性ねぇんだよ。一体何人の人が殺されたと思ってんだ? なんで殺されたと思ってる? オレらが間に合わないからだろ? 助けられなかった命を見せつけられれば気だって滅入る」

カンク「分かるよ。死体に囲まれれば誰だって気が滅入る。だが気が滅入れば心がブレる。心がブレれば目標を追えなくなる。だから滅入るなって言ってんだ」

マリア「しかしバルバのやつ。しばらく大人しかったのに、なぜ最近になってこんなことし始めたのか? 何を企んでやがる」

カンク「企みなんかないかもな。誰が何言ったって殺人鬼の性は変わらねぇってだけかも」

マリア「それにしても襲撃ペースが速い。院を襲ってるの、バルバだけじゃなくクランチもってことはないか?」

カンク「なんでそこでクランチ」

マリア「クランチは世界最恐海賊の座をバルバに奪われて、目の敵にしてるそうじゃないか。バルバが魔法院を襲うなら、その前にワシが全部襲ってやる、ガハハハーみたいな。そんなことに民間人が巻き込まれるなんて許せねぇだろ」

カンク「世界最恐海賊の座? 裏で毎年行われてる投票ってやつ?」

マリア「そう。だいたい知ってるか? あの投票主催してるの〇〇貿易会社だぜ。自分の会社を海賊に襲わせないために、そんな媚び売って海賊を楽しませてんだ」

カンク「生き残るためにどこも必死か」

マリア「バルバの件が片付いたら、オレが〇〇貿易会社を潰してやんよ。そして海賊もな。海賊は全滅しろ」

カンク「やっだ、そしたら俺、失業しちゃう」

(潮)その人の立場になって考えよう?

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
06 /11 2018
今年ももう6月やんけ。
ゲームで現実逃避してる場合じゃないと気づき、戻ってまいりました。
もうどうしていいかわかんないやと一時離れてましたが、ツイッター読んでて創作のヒントになるものを見つけました。
それを頼りに、またちょっと向き合ってみます。

*****

今回ツイッターで拾うことができたヒントがこちら。

「私があなたの立場なら、そんなことは絶対にしない。そんな選択はしない」

こういう言い回し、普通にありますよね。
で、例えば……というかだいたいにおいて、この言い回しに続くのは批判の言葉です。

「だから私には、あなたの言い分は理解不能だ」とか、
「だから私には、どうしてあなたがそうなるのか意味不明だ」とか、
「どうしてあなたは、そういうことしかできないの? こうすることもできるのに」とか、
「そういうことしかできないあなたを、私は許すことはできない」とか。

よく「どうしてその人がそんな言動をするのか、その人の立場になって考えよう」っていうけど、私は以前からこの提案を疑問に思ってまして。
なんで疑問に思ってるかというと、「私があなたの立場なら」っていう前提・設定が、無意味と思うからです。

「私」が「その人の立場になって」、理解できることってなんでしょう?
「その人」の気持ちがわかるでしょうか。
うーん。わかんないと思います。
「私」が「その人の立場になった」ところを想像しても、「私」がどうするかのシュミレーションをするだけなんじゃないかと思うのです。

だってね。
もし「私」がその人の立場に立たされたとしても、「私」は「私」だから、「私」としての判断・選択・行動をとるだけじゃないでしょうか。
「私」がどうやったって、「その人」にはならないと思うんです。
「その人」の判断・選択・行動にはならないだろうと。
「その人の判断・選択・行動を知るため」には、「その人になる」しかなくて。
「その人」と同化、体験するしかないと思うんです。
同化ですから、そこに「私」なんてものが入り込む隙間はないと思うんです。
「その人」の場所には「その人」しかいないです。「私」はいません。

今手掛けている作品で、私はこれをテーマにしたいんだなーと気づきました。
テーマにしたいっていうか、テーマを構成する要素のひとつ、かな?
なんて説明すればいいのかわかんないけど、まぁ核のひとつや。

ちょっと前の記事で「だーれも悪くない」がテーマだと書きました。
そこにプラスして、これ。

なんかさ……。
めんどくさいテーマだよね。

でもちょっと前進できた感じがある。





(潮)変更点になるだろうところ、続き

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
04 /11 2018
2個前の記事で、変更点になるだろうとこを書きました。
変更&追加します。


●魔法の名前
旧設定:白魔法、黒魔法
新設定:光魔法、影魔法
今までタットが修行中の魔法を「白魔法」って言ってたけど、「光魔法」に変更してみようかと。
この世界には対になる魔法があって、それは陰と陽でもよかったんだけど、光と影のほうがしっくりきたのでそっちにしました。
そして、光と闇、という対比にはしたくなかったので、闇魔法ではなく、影魔法。
闇ってなんか、悪そうなイメージないすか?
光がいっさい存在してないってイメージもある。
だからボツ。
この光魔法、治癒しかしないので、治癒魔法という呼び名でもいいんだけどね。
ま、とりあえず。他のが浮かばない限りこれで。
これら2つの魔法のイメージとしては、善と悪ではなく、昼間と夜間みたいなイメージ。ザ・漠然。


●マスターについて
光魔法、影魔法あわせ、マスターが4人存在する予定。
全員が物語に出てくるかはわからないけど。

光魔法のマスター:
マスター・ヒルグルノ
マスター・ジョルノグルノ(もしくはルーチェグルノ)

影魔法のマスター:
マスター・ヨルグルノ
マスター・ノッテグルノ(もしくはオンブラグルノ)

ヒル・ヨルは確定なんだけど、他の名前は()内とどっちにしようかなって迷ってる段階。
ちなみに、イタリア語からとってみました。
バルバオーロがイタリア語なんで、揃えてみようかなって。
単にイタリア語の響きが好きなだけ。

意味はね。
ジョルノとノッテが、昼と夜。
ルーチェとオンブラが、光と影。
そういう対比。どちらにしようかな。
アイデアとしては、イタリア語ではなくこれまた日本語で、アサグルノ、バングルノもあったけど、どないや。

あとは、以前に書いた設定とは変わってて。
マスター・ヒルグルノが、ツォルヤの師匠。
マスター・ジョルノグルノ(もしくはルーチェグルノ)が、タットの師匠。


●ペポニの能力大幅向上を却下する
あいつはやっぱ、役立たずのダンサーにしとこうと思う。
ダンサーとしてのエピソードが作れそうになったので。
ということで、ペポニにやるはずだった飼育能力はロムにあげる。
ペポニはカレーも作れないことにしとく。
無駄なダンサー水夫。



(潮)だーれもわるくない

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
04 /09 2018
昨日、録画した番組見てたらこのネタがやってたんだ。



見終わって、あそっか、これだ。
って思いました。

いやね。
「私のあなた、あなたの渡し」のね、テーマってやつがね、なんか自分的にも小難しくてね。
「慈悲」とか「容赦」とかって、難しいじゃない、やぱし。
テーマとして確定はしてるんだけど、言ってる自分がもう、難しいと感じてるわけ。
だから、どういう風にかみ砕けば、もっと簡単にシンプルに説明できるのかなって、考えてて。

そしたら、昨日、このネタを目にして。

「だーれもわるくない、だれもわるくないよー」

って言ってて。
そうか、これだなーって。
自分がテーマにしてるのは、簡単に言うと、「だーれもわるくない」なんだなーって。

だーれもわるくないの、伝われ~!

って、ホント、この人好き。




(潮)変更点になるだろうところ

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
03 /13 2018
今までの設定から変更になりそうなところメモ


●マスター・グングルノ → マスター・ヒルグルノに改名
 グングルノって響き好きだったんだけど、覚えにくいような気がしたので。
 もう一人、マスター・ヨルグルノってやつがいるんで、ヒルとヨルでセットで覚えてもらえるんじゃないかと期待し、ヒルグルノにしてみる。


●船員たちが仲間になる順番が変更になる
 以前はみんながいるところにタット投入だったけど、今作ってるプロットだと、カンクとマリアのみのところにタットが入り、その後、順々に仲間が増えていく感じ。


●仲間になるときのエピソード追加
 以前から、各船員が仲間になるときのエピソードってやつが、ネタとしてあった。
 それは番外編でやるしかないと思ってたけど、仲間になる順番が変更になるので、がっつりではないにしろ、盛り込まれていくと思う。


●ドルクの能力・大幅劣化、ペポニの能力・大幅向上
 ドルクというキャラ、出木杉くんかってくらいザ・優秀で、雑用の神的存在だったんだけど、このままいくとかなりの劣化を見ることになりそう。
 タットにとっての「道端のリンゴ」は、各船員たちのエピソードなんだけど。
 そのエピを作るため色々やってるうち、とりあえず、これまでドルクの能力だった動物の飼育能力を、ペポニにあげることにした。
 なぜって?
 ペポニのやつ、カレー作るか踊るかばっかで使いどころなかったからだ。
 お前、なんのためにいるんだ?ってなったからだ。
 残念ながら、カレーやダンスを「道端のリンゴ」に仕立てることができなかった。許せ。
 船員たちはみんな、タットには真似できない秀でた能力をひとつずつ持たせようと思っているんで、ペポニには飼育能力をやる。
 そして、ドルクもひとつに絞ってみようかと思う。
 あえて、穴掘り名人の能力を残してみようかと思う。
 穴掘り名人以外、全部捨てるかもしれん。
 いつ活かせばいいんだかわかんないけど。
 性格的には変わらずいいやつのつもり。


●Aストーリーだと思ってたのが、Bストーリーだったっぽい?
 ある程度プロットが進んだから目に見えてきたんだけど、どうもタットにとっての「道端のリンゴ」が、Bストーリーっぽいです。
 なんか、いまだにAとかBとか判断できかねてるけど、ストーリーの軸? 流れ? そういうやつが、3つあります。
 その3つが、最終的に融合する予定です。
 ひとつめは、丸薬を追う流れ。
 ふたつめは、丸薬を追う中でタットがお見舞いされ続ける小言。
 みっつめは、諸悪の根源物語。
 これらを、A、B、Cストーリーって言っていいのかね?

(潮)過去にも悩んでたようで

「私のあなた、あなたの渡し」メモ
01 /19 2018
昔のブログ記事を読み漁ってみたけど、主人公はタットかカンクかで以前にもかなりモメてたようです。
自分の中で。
成長してねぇな!って思ったけど、悩んでる内容が今と少し違うから、まぁ良しとする。

以前に悩んでた時は、主人公が変わると、話自体(ジャンル)が変わると思ってた。
描くものが変わると。
でも今は、設定にも流れにも、変わるところはないような気がしてる。
話自体に変化はないような気がしてるんだ。
どっちを主人公にするかで、話の印象が変わるだけのような気がしてる。

タットを主人公にして考えてみようとする前は、タットにもカンクにも成長がなかった。
でもタットを主人公にして考えてみた結果、タットは成長するべき課題を持った。
ここが一番大きな点だと自分で思う。
成長する人がいなきゃ話にならないわけだから、やっぱタットいないと話にならない。
カンクはこの物語の前後においては、明らかに考え方が固定しちゃってるから、成長しようがないキャラクターなんだよな。
だから以前は、たとえどっちを主人公にしても、お話にもなってなかったんだと思う。

成長するべき課題を持ったタットは、明らかに新しい人物像となったはずで。
必要な人なので、その人物像を変えるつもりは今はない。
タットの新たな人物像(白魔法士設定)は活かしたまま、カンク主人公の英雄物語を作ることはフツーに可能なんじゃないかって見えている。
ジャンル変わらない。

じゃあなんで、カンク主人公の英雄物語が書きたいって思うのか。
これは、やっぱし、自分の好みの問題なんだと思う。
私自身が、「変わることのない意志を持って、最後までやり抜く」姿勢に憧れがあるからだと思う。
憧れがあるし、自分自身がそうでありたいからだと思う。
これは頑固一徹って意味じゃなくて。
日常のモロモロなことは、どんなに変わったっていいから。
小さなことは無節操でもテキトーでもいいから。
自分が「これは我が人生でけっこう重要なことかもな」と直感する事柄に対しては、なんとしてもたどり着きたいゴールまで行く。
生まれた第一目的は絶対果たす。
みたいなこと。
そんな意志を持ってたいし、持つことを思い出したいし、忘れないようにしたい。
これは、私という人間がブレやすい人間だから、そう思うんだろうな。

逆に、私が変わるのが怖いとか思う人間だったら、タット主人公の成長物語を書きたいって思うのかもしれない。
そっちのほうがやりやすく感じるのかもしれない。

わっかんないけど。





ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人