2015年12月31日 - さかえのよ

なんかもう笑うしかない!

「私のあなた、あなたの渡し」日記
12 /31 2015
さぁさぁ!
2015年の大晦日!
2006年に勇み足で連載開始し、見事に頓挫した過去の小説をほじくりかえしてみましたぞ!

あさったフォルダの中に、自分で書いたダメ出しファイルがありましてな!
すっかり忘れていたそれを読んだだけで、よくこんな小説を他人様に見せようと思っていたなこの野郎!ってもう、自分で自分をディスりまくり!
ダメ出しがなかなか的を得ているのだが、このダメ出ししたやつ、もっと大きな総崩れに気づいてないし!

現在の自分としては、このダメ出しをしているやつに言いたい。
まずこの畑を開墾するところから始めなきゃならないことに気づけと。そう言いたい。
ダメ出しとか生ぬるいでしょ?
開墾しなきゃでしょ、開墾。
だってもう荒地だよ、この小説。
荒地っていうか、何かが育つんじゃないかなぁなんて希望的観測で植えた何らかのものが、軽くジャングルを成そうとし始めてる。
これじゃ前に進めないわけだよ。

あとね、思い入れのあるシーンが多すぎ。
カットできない案が多すぎ。
だからこんなんなっちゃってたんだ。

でも大丈夫。
今の私なら、その思い入れも素敵に風化している。
それが年月という名の魔法。
この私がでかいナタ振り回してこのジャングルを伐採してやっから、現地の皆さん、安心してください。

現地の皆さんって、あの小説でカビが生えてたあのおっさんたちのことね。
たぶんあのオッサンたち、ツタとかツルとかに絡め取られて、ジャングルの一部と化している。
見つけてやらなきゃ、もう見つからないくらい奥深くに樹木の一部になっている。

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人