2016年01月 - さかえのよ

(潮)悪寒しかしない

「私のあなた、あなたの渡し」日記
01 /29 2016
プロットできてきたとか言ってましたが、軽く暗礁に乗り上げました。
なんかね、話の筋はまぁいいんですけど、構成に悩み始めました。

今考えてるのは、三部作にすること。
お宝を巡るメインの話が三部に分かれる形になり、そのなかに各キャラの話をこそこそと散りばめる戦法な。
この戦法だと、以前にこれが「私のあなた、あなたの渡し」だとしていた原形ストーリーは、第一部で使い切る。
で、その後に続けられるだろうネタを二部と三部に分けようって魂胆だ。

ほら、カンクストーリーが終わっても、まだ残りの宝が一個あったじゃん?(ってもう、妹にしか話しかけてない)
あの宝を巡るようなストーリーを二部と三部でやるわけですよ。
で、最後の宝まで入手して、ジエンド。多分、ハッピーエンド。

三部に分けりゃ、幾らなんでも何人かぶんのストーリーはその中で消化できるでしょうと。お姉ちゃんはそう考えたわけです。
具体的にはこうだ。



◆第一部(原形ストーリーのラストまで)
タットストーリー(原形ストーリーのみ完全消化)
カンクストーリー(原形ストーリーのみ完全消化)
エマストーリー(原形ストーリーのみ完全消化)
マリアストーリー(問題環境のチラ見せのみ。原形ほど深層には至らず)
ゴビストーリー(問題環境のチラ見せのみ。ほぼ原形のまま)

◆第二部(魔女関連のストーリーになる)
カンクストーリー(第一部後に新たな悩み発生→この第二部にて完全消化)
エマストーリー(自身の出身地に由来する問題勃発→この第二部にて完全消化)
ゴビストーリー(徐々に核心に迫るところまで)

◆第三部(由緒ある魔法使い一族のストーリーになる)
ゴビストーリー(完全消化に至る)



・マリアストーリーは第二部、第三部のうち、ボリュームの少なそうなほうでの消化を目指す。ただ、消化のために実家に一時帰宅しなきゃならなくなるかもしれないから、そうなるとこの流れのどこで帰ればよいのか非常に悩むところ

・ドルク、ゾラン、ロムあたりのストーリーは過去の話なので、どこか適当なところで番外編として放り込む。

・ペポニに至っては大したネタがなかったことを思い出したので、考えついた時点で過去の話として番外編を放り込む。

・BBとハイラーが出会った過去話もどこか適当に番外編として放り込む。

・ただBBには現在進行形の問題があるので、それをこの三部作の中に放り込みたい気もする。(強敵キャプテン・クランチ関連)

・このキャプテン・クランチ関連の話になると、ハイラー・ゾラン・ロム・ペポニあたりも巻き添えにするので、ボリュームアップしてしまいそうな悪寒。

・で、スカーレットの使い道が今、解らなくなっている。出したい、出したいんだけど、どこで出そう。マリアに関わる以外出る場所ないんだけど、マリアのストーリーが今現在浮遊してるからスカーも浮遊状態。

・アンドレーニはまぁ、どうでもいい。

・ってか、気づいたけど、うちらの作品カメラマン多くないか? しかもキャラはみんな、おとぼけキャラ。なにかの呪いだとしか思えない。(ナイチンのアンリ→葛ピーの永原→テイクミーのアンドレーニ)

・呪いと言えば、中性担当というか、ジェンダーの概念を越境せねばならないような面倒の中にぶっこまれているキャラが必ずいる。(ナイチンのハンク→葛ピーのジャス→テイクミーのマリア)

・話がそれた。考えなきゃならないのは、つまり二部と三部の敵キャラというか、問題児。誰が問題を起こしていて、それがどんな問題なのかということ。しかも宝関連で起こしている問題。

・とにかく新しい敵キャラが登場することになりそうだ。んー……二部か三部、どちらかの敵キャラをクランチにしてしまおうか。そうすれば、自然とBBたちのストーリーも入り込んでこれるんじゃない?

・そしてタットな。忘れちゃならないかわいい主人公な。二部と三部でも活躍できるよう、なんらかの使命を与えようと思う。使命っていうか、問題な。お悩みな。

なんてことを考えている。いまそのへん。
まとまりそうなんだけど、もう少し寝かす。
暗礁を削ってスペースあけてから、また動かすつもり。

(潮)てめぇに保存はさせねぇぞって、鬼みたいな門番がきっといるんだと思う

◆雑記
01 /25 2016
タスキー、あえていつもと違う時間帯にやってみたところ、すごいサクサクしていた。
やっぱり時間帯なのかなぁ。
夜中はめちゃくちゃ速かった。
私は正午を挟んでネットすることが多いから、その辺が重い時間帯なだけかもしれない。
でも毎日夜中にはできないし(--;)
悩ましいね。
実は今も、保存が出来なくて困っているところ。
保存のアイコンがクルクルしちゃってもう、目が回りそうだす。
これから用事があるから、PCこのままにしていっちゃおうかな…。
うーん。
タスキ~~~(泣)

(潮)タスキー

◆お知らせ・ご挨拶
01 /22 2016
現在、小説投稿サイトのタスキーで葛ピーの連載をしています。
なかなかオシャレなデザインですごく気に入ってはいるんですが、私の環境からではめちゃくちゃアクセスが悪いのが難点です。
( ノД`)カナシイ
混み合ってる時間帯なのか、はたまたほかの理由なのか解りません。
でもとにかく、表示が遅いです。
遅いだけならまだしも、フリーズすることもしばしば。
保存ができなくて泣いたことも多々。
たまーに奇跡的にサクサクしてる時もあるけれど、他サイトに比べたらやっぱりストレスを感じてしまいます。
他の方の作品も読み込めずに帰ってくることも日常で、ほんと泣ける。
このサイトだけが遅いから、何らかの不具合があるのかもしれません。
他の方がサクサクしているのなら、私の環境との相性が悪いのかもしれません。
とりあえずそのような状況なので、一度は連載やめて引き上げようかなとも思いました。
けれど読者数が解らなくて。
もし誰にも読まれていないならサクッと引き上げても良かったんだけれども、感想下さった方もいらっしゃったので、途中で引き上げるのは申し訳ないなと。
なので、葛ピーは最後まで載せるつもりです。
その後はちょっとタスキーを離れ、時々アクセス環境を確かめに行くくらいにしようかと思っています。
もし環境が改善されていたら、ほかの作品も載せるかもしれません。












(潮)カートゥーン・ヒーローズ和訳に挑戦

◆洋楽の和訳
01 /17 2016
We are what we're supposed to be
あたしたちは そういう定めなの
Illusions of your fantasy
あなたの幻想から生まれるイリュージョン
All dots and lines that speak and say
ぜんぶの点と線が 喋ったり話したり
What we do is what you wish to do
あたしたちのすること それはあなたがしたいと望むこと

We are the color symphony
俺たちは カラー(個性)の調和
We do the things you wanna see
俺たちが君の見たいことをするんだよ
Frame by frame, to the extreme
一コマ一コマ、ひたすらにどこまでも

Our friends are so unreasonable
あたしたちの友達はみんな むちゃくちゃよ
They do the unpredictable
予測できないことをするわ
All dots and lines that speak and say
ぜんぶの点と線が 喋ったり話したり
What we do is what you wish to do
あたしたちのすること それはあなたがしたいと望むこと

It's all an orchestra of strings
それはすべて 弦楽のオーケストラ
Doin' unbelievable things
信じられないことばかりするのさ
Frame by frame, to the extreme
一コマ一コマ、やりつくすまで
One by one, we're makin' it fun
一つ一つ、俺たちが面白おかしくしてやるぜ

We are the Cartoon Heroes - oh-oh-oh
僕らカートゥーン・ヒーロー
We are the ones who're gonna last forever
永遠にずっと生きる者
We came out of a crazy mind - oh-oh-oh
クレイジーな考えから現れたんだ
And walked out on a piece of paper
紙切れなんてほったらかしてきたよ

Here comes Spiderman, arachnophobian
ほら来たよ スパイダーマンが 蜘蛛の巣がお嫌いなの
Welcome to the toon town party
ようこそトゥーンタウン・パーティーへ
Here comes Superman, from never-neverland
ほら来たよ スーパーマンが ネヴァーランドからお出でです
Welcome to the toon town party
ようこそトゥーンタウン・パーティーへ

We learned to run at speed of light
あたしたちはできるようになった 光の速さで走ることも
And to fall down from any height
どんなに高いとこから飛び下りることも
It's true, but just remember that
それは本当よ でもね覚えておいて
What we do is what you just can't do
あたしたちがすること それはあなたにできないことだけなんだ

And all the worlds of craziness
まったくもって おかしな世界さ
A bunch of stars that's chasing us
星の群れが 俺たちを追いかける
Frame by frame, to the extreme
一コマ一コマ、端々まで
One by one, we're makin' it fun
一つ一つ、俺たちが面白おかしくするのさ

We are the Cartoon Heroes - oh-oh-oh
僕らカートゥーン・ヒーロー
We are the ones who're gonna last forever
永遠にずっと生きる者
We came out of a crazy mind - oh-oh-oh
クレイジーな考えから現れた
And walked out on a piece of paper
紙切れなんてほったらかしてきたよ

Here comes Spiderman, arachnophobian
ほら来たよ スパイダーマンが 蜘蛛の巣がお嫌いなの
Welcome to the toon town party
ようこそトゥーンタウン・パーティーへ
Here comes Superman, from never-neverland
ほら来たよ スーパーマンが ネヴァーランドからお出でです
Welcome to the toon town party
ようこそトゥーンタウン・パーティーへ

You think we're so mysterious
君は あたしたちをミステリアスって思うよね
Don't take us all too serious
でもあたしたちのことなんか本気にしすぎちゃだめ
Be original, and remember that
自分らしくいてね そして覚えておいて
What we do is what you just can't do
あたしたちがすることは あなたにできないことだけなんだって

What we do is what you just can't do
僕らがするのは 君にできないことだけさ
What we do is what you just can't do
僕らがするのは 君にできないことだけさ
What we do is what you just can't do
僕らがするのは 君にできないことだけさ
What we do is what you just can't do
僕らがするのは 君にできないことだけさ

We are the Cartoon Heroes - oh-oh-oh
僕らカートゥーン・ヒーロー
We are the ones who're gonna last forever
永遠にずっと生きる者
We came out of a crazy mind - oh-oh-oh
クレイジーな考えから現れた
And walked out on a piece of paper
紙切れなんてほったらかしてきたよ

There's still more to come
まだまだ もっとやってくる
And everyone will be
ぜんぶぜんぶ
welcomed at the
大歓迎だよ
Toon
トゥーン
Town
タウン
Party
パーティーに


**************

【私的な曲内容の解釈】
カートゥーン・ヒーローたる僕らは、君の幻想からしか生まれない。
その幻想とは、君ができないけれどしたいと望むこと。
だからほら、スパイダーマンは蜘蛛の巣嫌いな者が作り出したヒーローだし、スーパーマンは大人になりきれない者が作り出したヒーローだ。
君はきっと、自分にはできないことをする僕らを見て、憧れるだろう。
でも慌てず、自分らしくいてほしい。
だって君にできないことをしてるだけだから。
君にできることなら、もっと他にもたくさんあるでしょ。
そしていつか、できないことができるようになる日もくる。
君にできるようになったら、僕らが消えるかって?
そんなことない、大丈夫だよ。
僕らは永遠の命ある者。
それに、またきっと新しい誰かが生まれてくるさ。
君にできないことなら、僕らがなんでもやって見せてあげるんだから。
苦手なことからどんどん想像して、君のヒーローを作ってごらん。
どんどん生み出していいよ。
そういうの大歓迎。





(潮)テーマ曲

「私のあなた、あなたの渡し」日記
01 /17 2016
私は小説のテーマソングをイメージに据え置くのが好きなようで。
今プロットに着手しているものも、執筆より先にイメージを固めようと、雰囲気に合う曲を探してました。
探してたっていうとイチからあさってるみたいですけど、そんなことはなくて。
今までに「あぁ、こんな感じかなぁ」って思えた曲の中からのチョイスです。
数年前はこの小説にロック調のカッコイイ曲を思い浮かべてたんですけど、何年か経ってみたらずいぶんと自分の中の気持ちが違う。
今「これだな」って思えるのは、こちらです。

AQUA Cartoon Heros


またヒーローかよ!
そうです、またヒーローです。
仕方ない、私の創作テーマのひとつがきっとヒーローなのでしょう^^
AQUAって名前も帆船小説にドンピシャだし、かわいい幼女声とダミ声オッサンが共演してるところもミソ。
で、あと、この曲のキラキラした感じが雰囲気に合うと思っています。
キラキラした調子でありたい。
ドラム始まりのイントロから歌い出すとこなんか、もう、きらめく大海原が見えそうでしょ?
37秒あたりからが曲です。


ほんで、この曲の歌詞もいいな、合うなって思ってるんです。
歌詞がどんな内容なのかざっくり言うと。

僕らはカートゥーン・ヒーロー(虚像のヒーロー)です。
僕らができるのは、君にできないことだけです。


私がやろうとしているのは、まさにそれだから。
ちょうどいいなって。だってファンタジーだもん。

で、この曲のほろ苦いところは、↓ここなんです。
「僕らができるのは、君にできないことだけ」
どうだ、このビターな感じ。
つまり、君ができるようになったらどうなるのか。
彼ら消えちゃうのかな。
その世界はなくなるのかな。

いいえ。
消えはしないんです。だって彼ら、永遠の存在だから。
ただ、きっと、生まれなくなるんです。
クレイジーな思考からしか生まれないから。

でも大丈夫。
まだまだ次々に湧いてくるから。
「できないけど、やりたいこと」が。

なんでしょうね。
この曲、発売当初に買ってCDが手元にあるんですけど。
当時は声とノリが好きなだけでした。
歌詞も、半分くらいしか理解してなかった。
でも年月経ったら、こんなリズム天国みたいな曲聞いて涙がにじむ(笑)

ついでだから、オイラなりの歌詞の和訳しちゃおうかな。
次の記事にて。

ムンクの叫び状態になるミスを発見しました

「葛飾、最後のピース」更新
01 /16 2016
たった今、投稿済み作品の以下の部分を訂正しました。
葛飾をご存じない方にはどっちゃでもいいことだとは思いますが、区民の皆様にとっては激しいツッコミどころに違いありません。失礼いたしました。

「葛飾、最後のピース」一英編34話
訂正前:テクノプラザってところに
訂正後:郷土と天文の博物館ってところに

何を勘違いしていたのか、施設名を堂々としかも長期間、間違って公開していました(--;)
脳内ではあの博物館をしっかり思い浮かべているのに、なぜずっと名称が違ってることに気づかなかったのでしょう。超絶自然体の大ボケでした。誠にすみません。
昨日だったかテレビ番組の「怒り新党」を見ていたら、プラネタリウムを紹介してまして。こちらの「葛飾区郷土と天文の博物館」が出てきました。
葛飾には決してお客を眠らせないプラネタリウムがありますよ~。
いいところですよ~。

(潮)いずれはシナリオを

◆雑記
01 /12 2016
今日は今後の夢を書き込みに来ました。

近頃、小説ではなくシナリオに挑戦してみたいという夢が、ふつふつと湧いてきています。
シナリオを書くことで他ジャンルのクリエイターさんとコラボする。
そんな活動をなさっている方々を、先日、様々なところであさるように拝見してまいりました。
とても楽しそうに見えました。
もちろん、大変なこともあるでしょうが…。
大変だからやらないとか、そういう逃げ口上はもういいんです。

私はもともとが舞台演劇ルートの人間なので、他の人とコラボして作品を作ることが大好きです。
妹と作品を作るのも、楽しいです。
自分だけでは出せないものが出てくるのが楽しいんですよね。
人から出たアイデアをまとめて形にするっていうのが楽しい。

まだ全然スタイルとしては形が見えていませんが、小説がひと段落してその頃にもまだシナリオ熱があったら、地味地味とシナリオを作ってみようかなと思います。

いちから別の話を作るか、自分の小説をシナリオ化するか、その辺も決めてません。
でも自分の小説をシナリオ化するって、すごく自分では変な感じします。
なんでかというと、もともとシナリオを先に作ってからノベル化してるからです。
それをまたシナリオに戻すだと……?
なにがしたいんだ、お前はって感じでございます。
でもそれも手でございます。

こないだまで考えてたのは、学生演劇(中学とか高校とかの演劇部)で使えるようなシナリオを書いてみようかなということでした。
学生演劇向けの話が考えられるかどうかはさておき、シナリオを無償提供して、それが実際にどこかの学校で演じてもらえたら、なんかスゴク興奮しますわな。
演じるのも好きでしたけど、当時から「演出」がすごく好きでした。
当時はシナリオを書くなんて発想はなかったけど、今はそんな発想もできるようになっている。
楽しいよね、人生って。



(潮)数あるなぁ

「私のあなた、あなたの渡し」日記
01 /07 2016
次回作のプロット製作中です。
今日は自分の頭を整理するために書きにきました。

今のところ、本編の粗びきプロットは完成しました。
本編というのは、当初予定していたストーリーの頭からおけつまでのこと。
本編で必須なプロットは、キャラクター二人分です。

これに加えて、今後作らなきゃならないのは街でのプロット。
RPGで言うところの、「立ち寄った街で事件を解決するイベント」的なプロットがひとつ必要になります。
ここまで作れば、とりあえず必要なプロットはクリア。

ほんで、ここからは蛇足。
しかも足がすっげー多いのな、この蛇。
PCあさったら、本編完結後に続編が書けるくらい、他キャラクターの話もてんこ盛りに妄想してたのを見つけまして。
こちらもどうせだからプロット作ってやろうかなぁと思い始めました。
続編を作るか作らないか、いずれにせよ個別キャラのプロットって必要な気がします。
それがキャラの味わいなのでしょう、味わい。
なんかどれも塩辛いけど…。

というわけで、以下にまとめます。


******


【プロット別・進行状況】
★本編系で完了 ☆本編系で未完 ●続編系で完了 ○続編系で未完 ×作る気なし

★カンク・バルガン(船長)
★タット(少年)
☆パルタン島(街)
●マリア・ウィルスン(副船長)
○ドルク(船員)
○BB(船員)
○ハイラー(船員)
○ゾラン(船員)
○ロム(船員)
○ペポニ(船員)
○ゴビ(料理人)
○エミュレン(幼女)
○リーゼロッテ(女)
○スカーレット(女記者)
×アンドレーニ(カメラマン)
×サーノン(羊飼い)
×テオテオ(暇人)
×ジム(本の著者)詳細設定は有

以下、ネタがあったはずなのだが行方知れずのもの。妹からのメールを必死にあさるべし。
◇シャファルル・ポワーシャ(ドラァグ・クィーン)


******

こんなもんかな? ほかに誰かいたっけ?
うーん。
続編っていうか、やるなら番外編でしょっていうのばっかだな…。
まぁいいや、プロットできてからその辺は考えます。

(潮)開墾直後、楽しそうなオッサンの絡みに出くわす

「私のあなた、あなたの渡し」日記
01 /04 2016
オッサンたちのプロット、案外早くまとまるかもしれない。
まだ手をつけたばかりだけど、あぁ、こうすればよかったんだ、ってなところがワンサカ出てきてなんかいい感じに進んでいる。

で。
ジャングル切り開き始めてはやくも数人のオッサンを見つけたんだけども。
案外やつら楽しそうにツタに絡まってた。
生き生きしてた。
なにこの、言葉の暴力の応酬。ってシーンが楽しそうで仕方ない。
何年そこでいがみ合ってたか解ってないんだろうなってくらい、楽しそうだった。
私、やっぱりこの作品が一番好きかもしれないなぁ!(笑)

ジャスティー編・各話のミニ紹介

「葛飾、最後のピース」更新
01 /03 2016
葛飾、最後のピース ジャスティー編

◆第1話「言えなくなった言葉」
「ねぇ――あたしのこと好き?」
母からその質問が出ると、俺はいつも言い返す言葉を失う。



◆第2話「最高の宝物」
「おたから?」
「そう。結婚する前、お父さんがお母さんにくれたのよ」



◆第3話「十円で引き受けた難題」
「ヨシくんがずうっと守ってて……ずうっとよ」
お願いよと何度も繰り返し、ずるずると泣き伏した母は土下座するように床に手をつく。

ここまではジャスティーが子供の頃の話です。
彼が「ほんとのヒーロー」に固執する原因がこの3話分に描かれています。



◆第4話「近いのに遠い場所」
「いたんだ、母さん」
「母さんじゃないでしょ。ノンちゃん」

母と息子の不自然な関係、絶賛続行中。



◆第5話「おんぶと抱っこ」
『忘年会やりたいんだけど、ジャスティー幹事頼めない?』

幼子二人をおんぶと抱っこしてる親御さん、たまに見かけますよね。
本当に大変だと思います。ひそかに「ガンバ!」って思ってます。



◆第6話「重荷の運び方」
「……引き受けたのは自分だろ? 一人でやれって。なんで俺まで巻き込むんだよ」

この回、作者がどうしてもやりたかった「絞め技」が入った回です。
チョークスリーパーとどっちにしようか、無駄に何時間も費やして吟味したのはいい思い出。



◆第7話「女には優しく」
「女の子は笑顔で座っててくれれば、それでいいんです」



◆第8話「男には誠実に」
私利だ私欲だではなく、馬鹿な無茶ぶりにただ本気で乗ってきてくれる。そんな友人を持ったことが、ありがたく、そして申し訳なくもあった。



◆第9話「やるなら本気の現実逃避」
「葛飾じゃ昔から、そういうのを『ヨサパラ』ってんだ」



◆第10話「ハンドカフ」
「あんた、それいつもしてるよな。風呂でも外さないけどなんなの?」
不意の問いに、正義は左腕を隠したい衝動に耐える。



◆第11話「スカートへの想い」
「あんたがメンズスカート作ってほしいなんて変態なこと、簡単に頼むからよ」



◆第12話「誰のために履くの」
「あの子ね、私のためにスカートを履き始めてくれたの」
それは堀田金属での事故から一か月半が経った頃、彼女がまだ寛太郎で、正義もジャスティーではなかった頃の話だった。

ここでちょっと、昔話が入ります。
正義がスカートを履き始めたきっかけの話です。



◆第13話「架け橋」
「童画背信?」
「今まったく違う意味で伝わったよね」

正義の妹、真由美の出番が一番多い回です。
この回で一番書きたかったのは、上記のやり取りです。
ここがザ・見どころ。



◆第19話「マイウェイ」
おどけた正義が「俺もどっか別の街に引っ越そうかな」と肩をすくめると、一英は大将曰くと前置きし、人差し指を正義に突きつけた。

これが自分のやり方、自分の行く道。
やっとそこへ戻ってまいりました。



◆第20話「乗り換え駅」
どこが可愛いというわけでもなく、どちらかと言えばパッとしない、暗い感じすら漂う彼女はなぜだか寿夫の目を引いた。
そうでなければいいと思いながら、寿夫は意を決し近寄っていく。
「好きなの? 電車」



◆第21話「その日、この星は陰極まって陽となる」
「あらやだ! 手なんか繋いじゃって!」
「んまっ! リア充は来なくていいのよ、リア充は!」

20話と21話は、多分、浮いてる回だと思います。
ここはあとから付け足した回なのです。
「新小岩と言えばこれ」っていう現状を、なんだか慰めたくて書いた回です。
解決したいとか、やめさせたいとかじゃなく。
なんだか、ただ慰めたいなぁと。
その人個人だけでなく、名所の名を与えられた土地そのものも慰めたかったんです。
それが汚名なのかどうかも正直、私には解らないです。
奇しくもそこはパラダイスと歌われて。天国に一番近い場所と皮肉ることもできる。
けれども、その駅、終着駅じゃないんですよ。
単なる鈍行と快速の乗換駅なんです。
だから……できれば、一人でも別の道に乗り換えて欲しいなぁと思いながら書きました。



◆第22話「強行レドックス」
十円玉は一瞬で新品のごとく生まれ変わった。

十円玉をきれいにする方法、色々調べたんですけど、この方法が一番かっこよかったです。
でもこんなんで本当にきれいになるのでしょうか。
実際やったことのないことばかりを、さも知ってるかのように書く毎日。



◆第23話「お楽しみはこれからだ」
「良かったら僕にあなたのお肌、剃らせてくれませんか。お化粧ノリがよくなりますよ」

顔そりはほんと気持ちイイですよ。



◆第24話「パラダイス・リファウンド」
「なんでジャズ。なんで英語」
「葛飾にも外国人が増えたからって言ってたよ」

この回って、葛飾音頭知らない人にはなんじゃらほいな気がします。
まぁ知ってるような気になってお読みくだされば結構です。
知らなくてもダイジョブダイジョブ。
サブタイトルは「パラダイス・ロスト」という言葉を元ネタにしてみたんですけど、どうなのでしょうね。
解りづらいんでしょうか。
近場の人間に「パラダイス・ロストって言葉知ってる?」と聞いてみたところ、知らなかったので…。
失楽園のことらしいです。
ロストの反対はファウンドだからと思って「パラダイス・ファウンド」で検索すると、割と英語圏のものがヒットします。どうも、アリな英語らしい。
ところが「パラダイス・リファウンド」になると、ないんだなぁ…。
リファウンドはre-found、たまに辞書に載ってる時もありますが造語です。
「パラダイス・リファウンド」
英語として間違ってるような気がビシビシしますが、ここで言い訳したからまぁいいや。



◆第25話「届け七色ピースメイカー」
「いいな、冬の花火! 見えるよ、虹に!」
正義はその言葉に微笑み、二人は胸に響く爆音を見上げる。

イグアナ顔の正義パパの中には、とてつもない乙女が住んでいます。



◆第26話「そして、世界は生まれ変わっていく」
毎日繰るはずのその光景は、初日の出というだけでド派手なめでたさを付加するが、事実、なんのてらいもないだけに、ただひたすらに神々しい。


葛飾、最後のピース ジャスティー編

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人