2016年02月 - さかえのよ

ナイチンゲールを再投稿します

「命と戦った女(ひと) フローレンス・ナイチンゲール」更新
02 /25 2016
命と戦った女(ひと) フローレンス・ナイチンゲール

以前も小説家になろうで掲載していたのですが、一度退会してしまったので我がHPなどという人目に触れない場所で眠っているこの作品。
再び小説家になろうへ投稿しようと思っています。
原案者の雪芳さんとは小説家になろうで知り合ったので、再度入会したからにはいつかまた載せたいなと思ってました。
葛ピーも投稿し終わったし、ナイチンを投稿するなら今でしょということで、できれば今日から連載し始めます。
読み直しながらの投稿になるだろうから、一日一話投稿できればいいかなぁってとこです。

文章の手直しは入るかもしれないけど、ストーリーに関わるような訂正をするつもりはないです。
せっかく読み直すので、例のジャンル「組織の中の師」に該当するのかどうか、確かめながら投稿しようかなという魂胆です。
それともやはり「金の羊毛」なのか?

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(潮)2冊目を読んでいる最中

自作品
02 /24 2016
昨日の続き。
save the cat の2冊目を昨日の記事を書いた後に読み始めて、なんとなく一巡読了したところです。
んー。
昨日の分類、違ったな!(笑)

まだちゃんと理解してないからでしょうが、分類判断がしやすいジャンルとしにくいジャンルがある。
家モン(略称は本書より)は一番解りやすいんだけど、自分では書いたことないやつなのでザンネン。
魔法のランプも判断しやすいかな。
自分的になんか判断しにくいのは「難直凡」だ…。これ、もう少し理解したいなぁ。人岐路と判断に迷いがち。
2冊目はジャンルについて詳しく書いてある本です。
とりあえず2冊目を一回読んでみて思ったことをメモしておきます。

●葛飾、最後のピース
はじめは人岐路と思ったが、相棒愛の要素もある気がしてきた。
もしかすると一英編は人岐路で、ジャス編が相棒愛なのかもしれない。(3/1訂正)

【人岐路の条件】
 1 人生にかかわる問題
 2 それを解決するのに「間違った方法」を取る主人公
 3 本当の解決策は「受容」

【相棒愛の条件】
 1 不完全な主人公
 2 主人公が人生を完全なものにするために必要な「片割れ」
 3 二人を引き離している「複雑な事情」



●ナイチンゲール
はじめは「主人公には特異能力があり、それが凡人には理解されないつらさ」という条件からスーパーヒーローかと思ってしまったけど、ストーリーを改めて眺めてみると違ったと思う。確かにナイチンゲールは偉人でスーパーヒーローみたいな人だけど、ストーリーとしては彼女のそのつらさに焦点があたっているわけではなかったから。
どうも、「組織の中で」ジャンルにある「組織の中の師」タイプのような気がする。
そうでなければ、金の羊毛かもしれないけど…いややっぱ「組織の中の師」かな…。
「組織の中の師」には「プラダを着た悪魔」も入るらしい。
似てると思うんだ、「プラダを着た悪魔」と。
組織の中でというジャンルは、「どちらが狂っているのか。彼らか? 私か?」を描くものらしい。

【組織の中での条件】
 1 「グループ」について語る(家族、組織、特殊な仕事など)
 2 ストーリーは「選択」であり、「反逆児」または「観客と同立場である新参者的キャラ」がシステム側の人間と戦う
 3 最後には「参加」「焼き倒し」「自殺」のうち、どれかの「犠牲」が払われ結末にいたる
  (これでいくと、ハンクがナイチン側に「参加」したことになるのか…? それともナイチンが自分のミスを認めるという意味での「自殺」?)


●猛進する猪のように
はじめは難直凡かと思ったけど、これも多分「組織の中の師」だと思う。


●不快紙数
意外にも難直凡であっていそうな気がする。
私の好きなダイ・ハードは難直凡の典型らしいんだが、ユウくんはブルース・ウィリスなんだろうか^^;

【難直凡の条件】
 1 何の落ち度もない主人公が望まない厄介な事態に引きずり込まれる
 2 その「突然の出来事」が明確で、警告もなく訪れる
 3 「生か死か」を賭けた戦い。個人、家族、グループなどの存続がかかっている
  (生か死かってほどじゃないけど、比ゆ的にはそうだと思う。交際の存続がかかっているのは確か)


●殺し文句
●白犬
●ゲタ道中
これらはやはり魔法のランプかな。ゲタ道中は、なぜやったのか、ではないと思う。条件的に違う。


●お母さんは忙しいのです
●約束の展開
●ひとりぼっちの人魚
●少年と男
これらはみな、人岐路だと思う。短い話だから、そこまでしっかりした流れはないけど。拒否していた状況を受容する話。


まとめるとこうなったよ。
人岐路…5
魔法のランプ…3
組織の中で…2
難直凡…1
相棒愛…1

あれー?
興味ないなんて言ってた組織の中でが2つに増えてる☆
意外に好きだったのかもね。
政治ものとか社会派とか難しいのが苦手だから興味ないと思ってたけど、けっこう裾は広いジャンルみたいだ。
なかでも「組織の中の師」ものは好きみたいだね。
おそらく、映画「セッション」もそうなんじゃないか、とか思ってる。
これかなり見たいと思ってて、録画してあるの。でもまだ見てない。近いうちに見たいと思っている。
あらすじもネタバレも知ってるんだけど、見たい。
たぶん、感動して泣く。
私はネタバレとか全然オッケーな人間なんですよ。
最後どうなるかなんて全然知ってもいい。それでもなお見たいものがやっぱり好きなものな気がする。

(潮)分類してみた

自作品
02 /23 2016
引き続き、save the cat です。
この本ではストーリーのジャンルを10に分類している。
映画のほとんどはそれに当てはまるでしょ、という分類。
この本はハリウッド映画界の本なので、日本にそのまま当てはまるかどうかは疑問。
でも確かにハリウッド映画ってこんな感じだよね、っていうのは解る。
この本についての詳細を紹介するのは大変なので、気になる方はご自身で。

【10のジャンル】(名称は「save the cat の法則を使い倒す」より)
・家の中のモンスター
・金の羊毛
・魔法のランプ
・難題に直面した凡人
・人生の岐路
・相棒愛
・なぜやったのか
・おバカさんの勝利
・組織の中で
・スーパーヒーロー

さて。
この10ジャンルのどこに、自分らの書いた小説が当てはまるのか分類してみたよ。
間違ってるかもしれないけど、何事も練習ということで。

・葛飾、最後のピース
…人生の岐路

・命と戦った女(ひと) フローレンス・ナイチンゲール
…スーパーヒーロー

・殺し文句
…魔法のランプ

・例えば猛進する猪のように
…難題に直面した凡人

・月面重力ゲタ道中
…魔法のランプ? なぜやったのか?

・俺たちの不快紙数
…難題に直面した凡人?

・お母さんは忙しいのです
…人生の岐路

・約束の展開
…?

・ひとりぼっちの人魚
…人生の岐路

・少年と男
…人生の岐路

・白犬(これは最近作って討死したやつ。まだ公開してません)
…魔法のランプ

分類に全然自信ないんだけど、特に自信がないものには?マークがついてます。
ってか、約束の展開、?のみ。
なんだろう、この話^^;

こうして眺めると、偏りありますね。
11作のうち、
・人生の岐路…4
・魔法のランプ…2か3
・難題に直面した凡人…2
・スーパーヒーロー…1
・なぜやったのか…0か1
・不明…1



ついでにこれから書こうと思っている作品についても分類。
…してみたけど、キャラごとに違ってパニックを隠しきれない…。
迷走しまくりですけど、一応書いてみます。

「私のあなた、あなたの渡し」をキャラごとのネタで分類

・カンクの旅
…人生の岐路

・タットの旅
…金の羊毛

・マリア×カンク
…相棒愛

・マリア×父
…人生の岐路

・リーゼロッテ
…なぜやったのか

・ゴビの旅
…難題に直面した凡人

・ドルク
…人生の岐路

・BBの旅
…難題に直面した凡人

・BB×ハイラー
…相棒愛

・エマ
…人生の岐路? 難題に直面した凡人?

※ゾラン、ロム、ペポニは基本的に賑やかしなので、ネタはなし。今後作るとしたら恐らく相棒愛

ここでも集計してみます。
10ネタ中、
・難題に直面した凡人…2か3
・人生の岐路…3か4
・相棒愛…2
・なぜやったのか…1
・金の羊毛…1

さっきの集計と合わせると、

・人生の岐路…7か8
・難題に直面した凡人…4か5
・魔法のランプ…2か3
・相棒愛…2
・なぜやったのか…1か2
・金の羊毛…1
・スーパーヒーロー…1
・不明…1

得意分野というか偏りがさらに際立ってきました。
好きなんでしょうね、そういうジャンルが私は^^
ただ不安なのは、人生の岐路と難題に直面した凡人の区別がよく解ってないこと。
どっちかなー?って思う。どっちかなんだろうけど。
とにかくこのどっちか、もしくは両ジャンルが好きみたいです、私は。

スーパーヒーローに関しては原案を貸していただいた作品なので、自分の中からは出てこなかっただろうなって思います。
では逆にまったくでてこなかったジャンルは?

・家の中のモンスター
・おバカさんの勝利
・組織の中で

ははは。なんだか解る。
ジャンルの詳しい説明はしませんが、正直言うと、どれもあんまりネタが思いつかないジャンルです。
各ジャンルが嫌いなわけじゃない。ただ、自分で作ろうとは思わないかなぁ…。

家の中の~は、「エイリアン」とか「ザ・リング」とか「ジュラシックパーク」みたいなジャンル。ハラハラドキドキ!ワーキャー!とか、パニック系は見るのは楽しくても作るのは大変と思うから、やろうと思わないのかも。

おバカさん~は憧れが強くてまだ手が出せない感じ。「フォレストガンプ」とか「アイアムサム」とか「ブリジットジョーンズの日記」とか「クロコダイル・ダンディー」とか。見ると感動するけど、自分で作ろうとすると難しいジャンルな気がする。でもいつかやってみたい。

組織の~は、一番興味がないジャンルかなぁ…。組織と個人の対立問題とか、割とどうでもいい。たぶん私自身が組織に従おうとかあまり思わないタチなので、書こうと思わないのだと思います。これを書ける人、素直に尊敬。でもきっと読めない。

というわけで、長くなったし今日はおしまい。

(潮)あらすじを変えてみた

自作品
02 /22 2016
脚本術の本を読みまして。
おすすめの三冊を買ったんですが、今の私にちょうどいいのはその中の一冊でした。
この続編を本日追加購入。
他の二冊がダメだったのではなく、しっかり読まなきゃならなそうなので後回しにしたという感じです。のちのち役に立つと思います。
でもまぁざっと読んだ感じでは、三冊とも基本は同じようなことが書いてありそうでした。
だから一番読みやすかった本をチョイス。

このちょうどよかった一冊。
save the catの法則という本です。

そのなかに、ストーリーを一行にまとめてみようというのがありました。
この一行を作るのはとにかく一番初めの作業で、これがうまくできなければ考え直した方がいいというものでした。
書き始めるなんてもってのほか。
それをログラインというらしいです。

ログライン。

ためしに自分の作品、カツピーをログラインにまとめてみましたら、まぁそれなりにまとまりました。
面白そうかどうかは別として。
こんな感じ。

正義感を封印していた青年サラリーマンが大嫌いな故郷で配達をすることになり、故郷限定方向音痴の彼を「ヒーローさん」と呼ぶスカート男に道案内をされることになる。

このログラインの作り方には幾つかルールがあって、それをクリアしたものを作ると、客が知りたい情報の詰め込まれた一文ができあがるそうです。
客が知りたい情報とは、その作品を見るかどうか決めるための情報。
私の作った上記のログラインがそれをすべてクリアしたわけじゃないけど、客が知りたい情報ならば、せっかくだからあらすじとして作品紹介のところに載せるのが適切というものでしょう。きっと。

というわけで、このログラインをちょっと形よく数行に分けてみました。
こんな感じ。

幼い正義感が生んだ過去の過ち。
もう二度と同じことを繰り返したくない青年は、つらい思い出の残る葛飾区を飛び出し、横浜でサラリーマンとして暮らしていた。
だがある日、苦手とする故郷に戻り配達をしなければならなくなる。
そこへ彼を「ヒーローさん」と呼ぶスカート男が現れ、故郷限定方向音痴の彼は道案内をされることになるが……


わーい、今までになくあらすじっぽい出来!
あらすじ書くのって苦手だったけど、これならまぁ解りやすいんじゃないでしょうか。
ついでだからタイトルの説明になるようなことも加えて、あらすじ部分を変更してみました。
あらすじ全文はこんな感じ。

幼い正義感が生んだ過去の過ち。
もう二度と同じことを繰り返したくない青年は、つらい思い出の残る葛飾区を飛び出し、横浜でサラリーマンとして暮らしていた。
だがある日、苦手とする故郷に戻り配達をしなければならなくなる。
そこへ彼を「ヒーローさん」と呼ぶスカート男が現れ、故郷限定方向音痴の彼は道案内をされることになるが……

『この俺に区民(ピース)であることを君が願うなら、俺は君が求める平和(ピース)を願おう』

小学生の頃は「ほんとのヒーロー」だった一英と、変わってしまった彼を憂い、長年のストーカーとなったジャスティーの話。
東京都葛飾区を舞台にした、リグレッションストーリーです。



うんうん。
なかなか良くなったと自画自賛。
この本読んでたら完成済みの小説も練り直したくなるけど、今回はぐっとガマン。
次の小説を書くために参考にしようと思う。





(潮)し、死ぬ…!!

◆雑記
02 /20 2016
なんかもう小説とか執筆とか関係ないんだけど、この動揺した気持ちを書きにきた!!

数日前ワウワウでハリウッド実写版のドラゴンボールが放送してたんすよ。
で、最近なんとなく映画を見たくなってたから、とりあえず録画して見たんすよ。
まぁわかってはいたけど、鑑賞後、ビミョーな気持ちになったんですよ。
この子、悟空っていうか悟飯だよねとか思ったりしてたんすよ。

そして今日、何の拍子だったかグーグル検索の最中に、たまたま悟空のイラストが目に入ってきて。
あー、悟空…とか懐かしい気持ちになりながら閲覧してる間に、何のルートだったか悟空とチチの二次創作に行き当たりまして。
原作では語られなかった新婚後の二人のイチャイチャとか見てきまして。

あれ?
チチってこんなにかわいかったっけ?

とか動揺している間に、どんどん読みまくってしまいまして。
小説やら漫画やら。
いろんな人のを見てきたけど、なんかもう、皆さんの愛が胸に痛くて……っ!!!
皆さん、悟空とチチを愛ですぎ!!!

なんだろな、このカップルを愛してる人は、純粋で単純な愛とか描くのがうまいんかな。
そういうのが得意だし、好きなんだろうかな。
とにかく、初恋同士の悟空とチチが不器用すぎてもう……もうね!!
ちょーぜつ久しぶりに、胸がきゅんきゅんしまくってしまい。
ダメだ死ぬ…!
なんて悶えていたところ、悟飯や悟天も参戦のラブラブ家族エピソードにとどめを刺され、うひーと号泣。
今、瀕死の胸を押さえながら逃げ帰ってきたところだす。

あぁ、すげぇ。
二次創作ってすげぇ。
自分も好きだった漫画を愛してる人たちの愛がもう、こっちの愛まで呼び覚ましてくれちゃって、くあー、ドラゴンボール最高、とか胸んなか爆発だし、もうわけわかんない。
正直に言う。
さっき思い出したことを、今ここで正直に言う。

オイラ、悟空のことが好きなんだった。

かっこいいよね、悟空。
昔は原作を読んで、悟空カッコイイって思ってた。
でも今回、二次創作読ましてもらって、チチ目線の悟空とか……チチに恋し始める悟空目線とか……
なにあれ。
なにあの悟空。
かっこカワイイ。
で、チチ。
原作だと怒ってばっかなんだけど、あー、ほんとは二人って私生活こんなだったんだー、なにこの二人すげーかわいー、みたいな。

不思議なのが、ここ最近胸きゅんなんて、まっっったくしなかったのに、この二人にものの三十分で死ぬほど悶えてしまったことなんですよ。
正直、何見ても胸きゅんしなくなってたんですよ。
芸能人とか見てても、誰にも反応しないんですよ。
昔はこの人かっこいいとか、この人タイプとか、芸能人見たらそれなりに思うこともあったのに、最近はノーリアクション。
胸きゅんがこんなにもないなんて、私はきっと枯れたか仙人になったかどっちかだななんて思ってたんだすよ。

なのにねー、超フシギ。
どうして悟空とチチで死ぬほど胸きゅんしたんだぜ。

なんだろーなー。
やっぱし思春期に触れたものっていつまでも「核」として残るんかなー。
はー、ドラゴンボール全巻読み直してぇ~~~!

きっとあの絵柄もね。
懐かしいものを揺さぶられたよね。
もはやあの方の絵柄は、鳥山明っていうひとつのジャンルみたいになってるから、割と皆さん、原作に似たものを忠実に描かれるんですよね。
何を隠そう、私だって何の資料もなく悟空を描けるくらい。
だからさ、二次創作なのに、原作読んでるのと大差ない感じでスッと読めちゃうんだよね。
絵柄に違和感ないの。

いやー、楽しかった。
多分しばらくハマると思う。
ドラゴンボール二次創作巡り。

(潮)脚本術

◆雑記
02 /18 2016
魔法使いは魔術を身に着けてこそ一人前の魔法使いになるんだろうから、オイラも小説家らしく脚本術なんかを身に着けようかと思い、そっち系の本を3冊注文したです。
カツピーのプロット作りに限界を感じた頃、ネット上でプロットの作り方や脚本の作り方をあさって少々学びました。
それで劇的にプロット作りが進んだので、ずいぶん味をしめたわけです。
だから次の作品を作るためにも、もっとしっかり勉強してみたいなと。
ネットだけでも十分役立つ情報を載せてくださってる方がいらっしゃいますが、今回は目に優しい紙の本を購入。

脚本術をかじったからってカツピーがちゃんとしたプロットだったかというと、そんなことはなくて。
まだまだだったと思います。
でも一応の形にはなれた。終わりまでいけた。
脚本術はまさに「術」です。
方程式みたいなもんです。
それはもう目からうろこというか、やっと突破口見つけたって感じで嬉しかったんです。
へたくそな話だったけれど、自分の成長段階としては、あれで最善、あれで良かったと思ってます。
書き上げること、終わらせることってやはり大事だと思うから。

脚本術そのままを再現すれば、きっと百点満点のものができあがる。
でも自分にとってどうしてもはずせない、思い入れのあるネタ、設定ってのがある。
それが脚本術から見て有用であれば使っても問題ない。
だが「無駄」だった場合、それらを盛り込もうとすると脚本術から逸脱し、きちんとしてない(メリハリのない、つまらない)ストーリーになってしまう。
百点満点はのぞめない。
ここで言ってる百点満点は「万人受け」のことです。

脚本術っていうのは、より多くの人を楽しませるためのストーリー展開術の事だと思います。
それは、猫にマタタビをあげるのと似てると思います。
人間はこういう展開が好き、っていうことだろうと思います。
その「好き」の度合いが人によって違うとは思いますけど。
猫だってマタタビの効き具合って個体差あるんじゃないでしょうか。猫じゃないからわかんないけど。

だから、私みたいなスタンスでやってる人間は、万人受けをそれほど意識しなくてもいいんじゃないかなって思うんです。
莫大な費用をかけて映画作ってるわけでもないし、利益として回収しなきゃいけない額もない。
つまり、たくさんの人を楽しませてお金を落としてもらう必要がない。
私なんかはたくさんの人を楽しませる必要がないのだから、自分の好きな状態に持っていって完成させることができればそれで問題ないわけです。
自分の好み全開でいくわけだから、万人受けしたら逆におかしい。
だって普段の自分が「みんなの人気者」じゃないんだから。

普段の生活で他人の話を聞いているとき、心底から本気で「それわかる!」と思えることばかりの人なら、きっと自分の好み全開でも万人受けすると思う。
でも「自分なら、そんな時はこうするだろうな」とか「え、一般的にはそんなふうに考えるものなの? びっくり!」って思うのが多い人なら、まず万人受けはしないだろうなぁ。

自分の好きなマンガとか映画とかドラマとか振り返ってみて、ほかの多数の人も「好き」と言ってる作品があるかどうか。
もし一作でもあるんだったら、そこが「万人」と「自分」の共通点なんだと思う。
人気作を作りたいんだったら、その共通点をうまいこと使えればうまいこといくのかもしれないな。
…なんて確証もないけど、書き散らかしている。

ただ万人受けはしなくても、好みが一致する人は必ずいると思う。
そういう人が見つけやすいよう工夫するのは、作品を有効活用してもらうために必要なことだと思う。
(私はたいして工夫してないけど)

うーん、今日はなんでこんなに語りモードになってしまったんだろ?
ま、いいや。
今日はそんなことを考えている。

(潮)無心でデコる

その他の作品 日記
02 /16 2016
ただいま事情があり、デコ作業をしている。
小説とはまったく関係なく、紙粘土やらアクリルホイップクリームやらと格闘しながら小物をデコっている。
そんなたいしたもんではない。
100円ショップで買えるもので戦っている。
最初は1つデコれば良かったのだが、この数日で3個デコることになってしまい、多少驚いている。
まぁ楽しいからいい。
無になる作業、最高。
でも共同で作業しているやつがうるさいから、あまり無にはなれない。

さて。
先日新作を超スピードで書いてるとか言ってましたが、そいつが見事お役目を果たして討死にして参りましたので、手厚く葬ってやろうかな~なんて思っているところです。
なんとか短くしたかったので「短く、短く!」と書いていたから、いま読み返すとちょっと味気ない。
なので葬るにあたっては、もう少し味を付け加えたりしつつ、エピソードを濃厚にしたりしつつ、再度完成させたろうかなと思っています。
ま、いつ着手するかは決めてないですけど。

(潮)梅が咲いた

◆雑記
02 /09 2016
小説のプロットなんか書いてられっかよ。
だって梅が咲き始めた。
今年もひとり静かに浮かれている。
これは数年前に撮った梅。
冬の青と春の白がきれいだ。

ume

近所の梅たちは、この写真よりまだもう少し花は少ないかな。
たぶん数日後には近所でもこんな感じになるだろう。
梅はけっこう多くの家で植えられていて、私は毎朝選んでその道をゆく。
梅縛りでゆく。

あー、梅、最高だ。
いい匂いすぎて倒れそうだ。

冬は寒くて嫌だけど、その最後に梅を咲かすから好きだ。
梅が終わったら桜だ。
でも桜ほどみんなが狂喜乱舞しないところが、梅のいいところだ。
静かにひっそりと咲き、なのに香りだけはずいぶんと立派に漂わす。
梅が一年中咲いていればいいのにと思う。
でもまた来年って思えるから散ってもいいよ。

あー、今年も春が来る。
梅が咲くといつもそう思う。
そうすると、冬はまたあっという間に終わっていく。

(潮)快調なスピードにおののく

その他の作品 日記
02 /04 2016
自分で設定した締切より早く物事が進んでいき、おののき感が半端ない。

さて、昨日言ってた新作も作り終え、本日その役目を果たさせて参りました。
当初の予定は、なんとか必死こいて間に合わせ7日か8日にギリギリ役目を迎えられればいいんじゃいかな、なんて思っていたのに、本日キラーンと完成に至っちゃってやることなくなっちゃってね。
タイムリミットまでまだあるのになぁなんて、もったいない感にそそのかされながらも、もういいやってお役目に向かわせてやりましたよ。
ええい今日は立春じゃ!
ってね。
春だ、春だ!ってね。
気分は祭りですよ。
決してワッショイじゃないよ?
私は祭りを傍観する、そんな気分ですよ。
ワッショイワッショイしてたのは、あれは誰なんだろうな。
なんか、小人と靴屋みたいな感じで、きっと小人がね、ワッショイしてくれてたんだと思う。
私が寝ている間にね。
書き上げちゃう、みたいなね。

今回の作品書いてて心底思ったことがある。

「主人公が素直だと話が早い!」

ひねくれ者を書くの、もーやめようかなぁなんて思うくらい。
主人公、犬だからね。
犬並みの素直さで書くと、ストーリーは寄り道せずにまっしぐらに進むわけなんだすな…。

(潮)でけた

その他の作品 日記
02 /03 2016
思ったより筆が進み、いましがたラストまで書き上げました。
んー。
なんだろーなー。
落語っぽさはどこにも見当たらないなー。
かろうじて元ネタのオチでもある「言葉あそび」がチラリとあるが、逆にここだけ浮いてないですか、これ。
オチで落とさず、まだ話を続けるっていう暴挙ね。
んまー、いいや。

できてみての自分的感想としては、
「なんかBLみたいになっちゃった」です。

BLが嫌いで言うんじゃないんです。
そういうふうに作りたいわけじゃなかったから、意図とは違ったから言うんです。
ま、でも大丈夫だろうと思う。
これはBLじゃないって思ってくれる人もいると思う。
BLだって思う人がいても、それもいいと思う。
みんなちがってみんないい。

はじめ、主人公(人間のほう)は女性で書いてたんです。
でも途中から展開に無理が生じまして、男性に変更。
そのせいかなー、こんなんなっちゃったのは。
とりあえず、しばらくしたらHPとか投稿サイトにもこの作品をUPすると思うので、お暇な方は見てやってくださいまし。

これからもう少し推敲して、ほんとの完成を金曜日に目指します。


(潮)ダイジョウブかな?

その他の作品 日記
02 /02 2016
ただいま事情があって、まったく別の作品を書いている。
しかも超スピードで。

ネタがなかったので古典落語をモチーフにしたものを作ってるのだが、終わらせたい日までに終わるかドキドキしているところ。
落語がもとなだけに、からっと、さらっと、ジョークっぽい作品を作る予定だった。
でも今、なんだかシチュエーションが重くなってきてしまい、徐々にページ数が増えているーー;
短いのが作りたかったのに…!
なんなんだ、これは…!

そして、登場人物二人のキャラが一英とジャスにちょっと被ってきてしまってる。
たぶん私の中に、まだ彼らを書いた余韻が残ってるんだろうなぁ~。
困ったなぁと思いながらも、新たなキャラにする時間はないと思われる。
まぁいいや。
キャラに関しては高望みしないどこう。
とりあえず、作品が完成できれば御の字。

これが完成したら二作品セットで使用できるんだけど、完成できなかったらすでに完成済みの一作品だけで使用しようかなと思っている。
完成させたい日は今週の金曜日。
それがダメなら日曜日がギリ。
金曜日か…
なんとかなるような気もするし、ならないような気もする。
筆が止まらなければたぶん大丈夫。
ペースとしてはまぁ、いけるはず…><。

そんなわけだから、今日は早めに寝ることにする。
昼間書くぞ、昼間!

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人

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