2016年04月05日 - さかえのよ

(潮)作品のジャンルについて

「私のあなた、あなたの渡し」日記
04 /05 2016
さて、ジャンル。
「私のあなた、あなたの渡し」はどのジャンルに該当するのかです。
まずはタットが主人公っていうことをしっかり念頭に置き、確実にこりゃ違うなっていうのを、消していきます。

【10のジャンル】
・家の中のモンスター
・金の羊毛
・魔法のランプ
・難題に直面した凡人

・人生の岐路
・相棒愛
・なぜやったのか
・おバカさんの勝利
・組織の中で
・スーパーヒーロー


そうすると残りはこうなるわけです。

・金の羊毛
・人生の岐路
・相棒愛

タット主人公で展開可能なジャンルはこの3つ。
うーん。
思い描いているストーリーの中に、この3ジャンルの要素が絡んでいるのは、確かに自覚できます。
中心点を変えれば、この3ジャンルのどれでも行ける気がします。
でも「向こう岸に渡る」っていうキーワードがあることを考慮すると、「金の羊毛」がベストなのかなー。

こないだサイモン・バーチを見てて、これだと思ったんですけども。
あの映画の構成…と言えばいいのか、デザインと言えばいいのか、構図と言えばいいのか、とにかく「作り方」というものが今回の参考になりそうなんです。

自分が思い描いているモノが、「金の羊毛」ジャンルで実現できるモノかどうか初めは解りませんでした。
でも、サイモン・バーチで実現されてたので、なるほど、できるモノなんだなぁと。
そんなわけなので、とりあえずは「金の羊毛」で進めていきます。
手さぐりゆえ、今後いきなり撤回する可能性もなくはないけど^^;、船でお宝探しする話だし、RPGみたいなのをやりたかったっていうのもあるし。
一応は間違いなく「旅」ものなんで。金の羊毛でいいでしょう。

ここのところ連日記事を書いてましたが、またしばらく潜ります。
妹も設定変更は全然オッケーってことだったんで、「新たな設定になったタットを主人公とした、金の羊毛ジャンル」のプロット作りに励みます。
またなんかメモしたくなったら書きにくるぜ。






(潮)作品のテーマについて2

「私のあなた、あなたの渡し」日記
04 /05 2016
昨日、テーマについてこんなふうに書きました。

テーマっていう単語自体が、ちょっとあやふやな気がする。
だからはっきりした単語にしてみる。
ストーリーにおいては、成長とか変化が「テーマ」と同じ意味なんだと思います。

すみません。
あやふやだったのは、単に私の認識のほうでした。
単語があやふやなわけじゃないです。
だってわかんなかったんだもん。
テーマテーマって言うけど、テーマって具体的になんなんだよと。
主題主題ってなんなんだよと。
もっと解りやすい日本語で説明してくれよと。
ってか、辞書くらい引けよと自分でもつっこんでおきますが。

で、よくよく読んでいたら、本書の最後の方に書いてありました。
こんなふうに。

「この映画のテーマはなんなのか?
映画は何かについて語っていなければならない。
ある見方についての賛成・反対両方の意見を展開し、それに対する答えを映画の中で出すのである」

つまりテーマとは、作中で語られている「何か」ということですよね。
語りの題材ってことですよね?
あってますよね?

となると、昨日書いていたこれは、テーマじゃないですよね。
「他人を信じる気持ちを取り戻す」
これはテーマじゃない。

ある見方についての賛成・反対両方の意見を展開するものらしいので、「私のあなた、あなたの渡し」では恐らくこのあたりがテーマになるんだと思う。

・人を信じるか、信じないか
・人を助けるか、助けないか

要はカンク側の意見と、タット側の意見ってことだもんね。
このどっちかだろうな。
わー、迷う。
今までの経験上、ここで「両方」っていうのはやめた方がいいと思うんだ。
ちゃんとどっちかに決めよう。

タットの人間不信に合わせると、前者だよね。
カンクの用心棒に合わせると、後者だよね。
もう少し迷ってみます。
うまく展開できそうなほうにしてみる。

でも今は、カンクありきの主人公像を目指してるわけだから、後者のほうが正解な気がする。



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