2016年05月12日 - さかえのよ

(潮)付箋プロット作成中

「私のあなた、あなたの渡し」日記
05 /12 2016
GWにドタバタし、気づけば五月も10日ほど過ぎましたな。

さて、プロット作りの近況ですが。
例の仇討ちバージョンでそこそこ進んでいます。
っていうか、脚本術にきっちりしようとするとなかなか進まないので、ざっくりと脚本術に寄り添いながら進めてる感じです。
現在は3幕構成でいうところの、3幕に入ったあたりをゴソゴソ。
とりあえずではありますが、2幕の難所を割かし迷うことなく通過したことに、自身の成長を少しは感じているところです。

カツピーの時にしこたま迷走した難所が、2幕と3幕に存在します。
確か、セントラルクライシス(2幕)と、クライマックス(3幕)ってステップだったかと思います。
どうも私はこれらを混同しやすいようで、セントラルクライシスでやるべきことをクライマックスでやろうとしていたり。その逆もあり。
頭の中にあるこのシーンはどっちでやるべきものなのか。
少しずつですが、それが解ってきたような気がします。

で…、このままラストまで仮プロットが行けるのなら、一度くらいは空を見上げてニヤニヤしようかなともくろんでいます。

ただ、いまの感触だと、入れたいなと思っていた脇キャラのストーリーがねじ込める気がしません。
本筋のテンポが悪くなるような予感しかしなくて、入れる気になれないというか。
におわす程度で終わって、別に番外編を書くことになるような気がしたり…。
どこにどうやって入れればいいのか、やはり入れない方がいいのか。
ま、流れに任せてみます。

で。
自分の頑張りを自分で誉めるべく、写真なんぞ撮ってみました。
何が書いてあるかが読み取れると恥ずかしいので、粗いですが。
プロットの第1稿はいつもこんな感じです。

image1.jpg

とにかく、付箋でベタベタ貼っていく。
シーンを入れ替えようと思ったらすぐにはがせるし、付箋めちゃんこ重宝。
バインダーも同じ理由で重宝。

ページの左側にある小さめの付箋は、そのシーンの場所と、何が起きるかを簡単に書いたもの。
右側の大きめの付箋は、そのシーンの出来事をもう少し詳しく、順番にメモ書きしたもの。
今回は色分けもしてて。
黄色っぽいほうは、主人公側のシーン。
赤っぽいほうは、敵側のシーン。

手前にあるノートは、付箋プロットを作る前に殴り書くためのもの。
ただ思いついたことも書くし、案をまとめるためにも書くし。
泣きごとなんかも書く^^
落書きもするし、気になってる曲の歌詞なんかも書いたりする。
基本的に書きたいことを書くだけなので、時系列でもなんでもないし、アウトプットにもインプットにも使うノート。
脚本術の本から抜き書きしたものもあれば、脳内から掃き出したボツ案なんかも、ごっちゃまぜ。

だから、時間経つと忘れちゃうんだよね。
なんのメモだったか忘れないうちに付箋プロットに作りなおさないと、非情にラビリンスなシチュエーションが待っている。

殴り書きノートのほうは、反映済みとなったメモやボツになったメモを、×つけて消します。
ページの裏表全部がバツになると、ページごと半分に折りたたみます。
全ページが半分に折りたたまれたら、それはそれで保管しておき、小説が完成した時に「イェーイ!」ってゴミに捨てます。

付箋プロットのほうは、完成したら、PCに書き写します。
もっと詳細なものをエクセルで作ります。
プロットの清書です。
付箋プロットもずっと保管しておきますが、やはり、小説が完成した時に「イェーイ!」ってゴミに捨てます。

この捨てる瞬間が、実は結構好きなのです。

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人