2016年10月14日 - さかえのよ

(潮)現状のプロット2

「私のあなた、あなたの渡し」日記
10 /14 2016
すっかり月イチブログ。
パソコンもあまり開いてないので、キーボードの打ち間違いがすごい中、お届けです。

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現在は、タットを主人公としたメインプロットが完成し、カンクの流れであるサブプロットと、マリアの流れであるサブプロットを、なんとかねじ込むことができたところです。
他の船員についてはノータッチ状態。

んで、とりあえず変更点としては。
「カンクが未婚状態に戻った」ってところ。
嫁がいたほうが描ける要素が増えるかなと思ったんだけど、やっぱり無駄っぽかった。
嫁がいたパターンより、いなかったパターンのほうが、キャラ設定が固められるなと気づきました。
不要な装飾は排除するぜ。
残念だったな、カンク。

これからやりたいのは、ねじ込んだサブプロット、特にマリアのほうを膨らましてみて、問題が出ないかどうかのチェックです。
カンクのほうはもう膨らましようがないから、いったんおいておく。
マリアのプロットがねじ込まれたので、スカーも登場してきました。
けど今のところ、スカーの肩書は記者ではなくなっています。
記者要素いらなくなったから。
よってアンドレーニも不在になった。

あとテーマについて。
「恨みを晴らす」がテーマと言ってたけど、プロットが進むうち、なんかそれよりも奥に別のテーマがあるような気がしてきました。
「恨みを晴らす」というより、「恨みの晴らしかた」というか…。
「赦しかた」というか?
「癒しかた」かな?
んーなんか違うなー。
なんて表現していいか、自分でもまだ解ってないんだ。
解んないのに、よくプロット作るよな(ーー;

でもな、タイトルを変える気がないんだよ。
私のあなた、あなたの渡し。
これがプロットの方位磁石というか、目指してる行先。
それは間違いなくて、このタイトルをいつも思いながら書いてる。
それを考えると、この作品のテーマは「向こう岸へ渡ること」とかになるのかもしれない。
ストーリーを「まとめ」ようとすると、やっぱり、ストーリーに関わってくる主要キャラ全員に、なにかしら同じテーマが流れてないとおかしいと思うんだ。

いま、タイトルは日本語だけど、一番初めは英語で考えていた。
「Take me to the other side」
んー。
やっぱり、ブレてないのはここだけだ。
色々いじくってはみてるが、どうあがいても、これがテーマっていうやつなのかもしれない。
解りにくいテーマのような気がするんだけど。
だから色々いじくってきたんだけど。
結局は原点回帰かなー。

あー。
「向こう岸へ渡ること」がテーマで、それを描くための要素として「恨み」を選んだのかなって、いま思いました。
「恨み」に絞り込んだから、プロット作るにあたって、案のなかから「恨み」要素とは違うものをボツにしていってた。
だから、パルタンという島にあったイベントの、宗教対立もボツ。
けどこの案も、「向こう岸へ渡ること」がテーマなのは間違いない。
それでも今回はボツ。
テーマを描くための要素が「恨み」ではなく、「誤解」とかなら使える案だったんだと思う。

なんか、まとまりなく書いててごめんなさい。
でも自分のなかではまとまってきました。
自分のやってることが解ってきました。
そっかそっか。
テーマと、それを描く手段か。
そーか。



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