2018年07月11日 - さかえのよ
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(潮)8ハウス的作品傾向

創作と占星術の関係
07 /11 2018
また星占いネタ。すまん。
最近はまっとる。

私、潮八の出生ホロは、8ハウスに土星がある。
実はよくわかってないのに説明するが、どうやらこの土星とやらは「どうしても苦手意識を持ってしまうが、克服すべき人生の課題」というものを表しているらしい。
土星が8ハウスにあるということは、8ハウス的なことが私の課題ということだ。

8ハウスは「共有のハウス」と言われているそうな。
他者と一体化して共有することや、もの。
自分の力ではどうにもならないことや、もの。
キーワードとしては、生と死・遺産・セックス・もらう・継承などがある。
キーワードだけ並べてみても、ぱっと見はあんまり共通項が感じられない。
けど、根っこには「共有」があるよね。なんとなく。
まぁこの辺は私が説明するより、調べてもらったほうが早いから説明しない。

ほんで、8ハウス調べてるうちに笑えてきたのが、自分から出てくる作品傾向が見事に8ハウス的なものだったということ。
不思議だなーって思うのさ。
無意識に、課題に取り組んでるんかなーって。
脚本術でなんだかんだ色んなこと考えてはきたけど、結局はこれがテーマなんだと思うよ。私の作品の。
テーマはなんのことはない、単なる8ハウスだよ(笑)

まぁナイチンは私以外の力がたくさんこもってるし、お題系のやつも純粋に自分の中から出たものじゃないので一応は除外するけど、他の作品がとにかく顕著よ。
面白いからメモっとく。



『ひとりぼっちの人魚』
『約束の展開』
『少年と男』

この辺はさ、もう「生と死」でしかなくて、我ながら草だわ。
ひとりぼっちの人魚は、大切な人の突然の死と、ひとり生き残った自分という苦しみを克服して、どっか旅立っていく話だし。
約束の展開は、死に際のことしか考えてないし。
少年と男は、メンタル的に死んでたやつが自分の中での統合果たして再生し、これまたどっか旅立っていく話だし。



『葛飾、最後のピース』

この作品では、一英とジャスティーに同じ経験、思いを共有させた。
同じようにその辛い思いを共有してる人がいるよって、一英に知らせたかったから。
ほんで、共有してる人がいるから大丈夫だよとか、一人じゃないから救われるよねとか、そういうこと伝えたかった。
書いてる時はそんなこと明確に認識はしてなかったから色々失敗してるけど、8ハウスについて勉強してて、あー自分の書きたかったものの根底はここにあったんだってやっとわかった。
とても分かりやすい説明をしてくれてたブログ見つけたので、ちょっと要点をメモさせていただく。(こちらのブログ様から)

・第8室は何もかもを共有することになる
・相手が喜びを感じたら、自分も共鳴
・相手が悲しみを感じたら、自分も共感
・悲しみを取り除こうとするのではなく、その悲しみを抱えるとどんな感じがするのか理解して、見守る
・独りで美味しいもの食べて「美味しい」と感じるより、2人で同じものを食べて美味しさを感じるほうが感動が広がる。独りで悲しみを感じるより、その悲しみを理解してくれる人が側にいたら、静かな気持ちで悲しみを受け止められる。2人で共感することによって、独りでは感じられない深い感動がそこにある

これな。
この作品のテーマを一言でいえば、「共有すると楽になる」だったのかもしれないね。
ジャスティー編でも、一英に苦しみを受け止めてもらえる(共有してもらえる)ことがジャスティーの心を楽にした、ってことを書いてるんだと思うよ、潮八って人は。



『私のあなた、あなたの渡し』

ほんで、今手掛けてるこの作品よ。
「生と死」はバッチリ入ってる。
仇討ちだなんだ言ってるし、不老不死なんて要素も出てくるし。
そして「共有(共感)」の要素もすごく出てくる。
バルバオーロ殺すべしっていう気持ちを、タットとカンクが共有してるし、それが二人をつなぐ絆でもあるし。
また、先ほどのブログ様が説明しているように、「その悲しみを抱えるとどんな感じがするのか理解」っていうのが、この作品のメインどころでもあるかもしれないと、今思っている。
ちょっとね、まだ書き終わった作品じゃないから、自分でもふわーっとしてるんだけどさ。
この記事で図らずもしっかりハッキリ言っているように、同化しなきゃ分かるわけないだろということ。
とにかく、タットに「共感」というものをさせたいと思っている。





そんなわけなので、8ハウス的なの読みたい人寄っといで!

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人