(潮)やっとこさ - さかえのよ

(潮)やっとこさ

「葛飾、最後のピース」日記
12 /14 2013
妹にしばらく任せてたので、自分のところに原稿主導権が戻ってきても、なかなかエンジンがかからなかった。
私は基本的に短期集中型だから、テンションマックスでうぉーってノリにならないと没頭できないところがある。
締切日があって、そこまでに何とか終わらせるっていうのが原動力だったりする。
だから締切日も自由で、いったん止まったものに対しては、尻あがるまでが遅かったりする。
やろうやろうと思いながら、ただダラダラする日が続く^^;

まぁそれでもいいやと思いながら過ごしていたら、またなんとなく原稿に向かいたくなったので、一昨日くらいからやり始めたところ。
やっぱりペンと紙はいいね。
思いついたことただ書いてるだけで、だんだんアイデアがまとまってくる感じがする。

締切日を作りたがるのは、私の悪い癖でもあると思う。
追い込みたがるというか。
自分にストレスを与えて、最後に開放感を味わいたいだけかもしれない。
最近はそれに意義を見出せなくなってきたから、流れに任せてる。
書きたいときに書く。
作りたいときに作る。

「こうしなきゃ」って思いが強い部分があって、でもそのストレスに負けて自律神経がおかしくなった時期があったから、もうそういうのやめようと思って。

小説に関しては書かなきゃとか、作んなきゃって思いが、ずっとあった。
そうしないと存在意義がないように思ってた。
何かを残さないと、生まれてきた意味がないような、時間だけが無駄のような、そんな思い。
けど今は、あんまそうは思わない。
生きてるだけでもう何かを残せてるから、大丈夫なんだって思い始めた。

残るのは、なにもこういった作品だけじゃなくて。
生きてること、その人自身の人生、それがもう作品だから、何気にそれだけで本来は十分だったりするんだなって、6割くらいは本気で思うようになってきた。

最近楽しいのは、たまーにこうやってブログ書くことかな。
誰に向けてでもない、ただの近況メモをつづる。

だーれの役にも立たないことを言う、自分。
それをよしとしてる自分。

それが気持ちいい。

誰かの役に立とうとか、どうしてあんなにシャカリキに求めたんだろう。
誰かの胸になにかひとつでも残したい、って、なんでそんなこと必死に求めたんだろう。
もうこの世に私の息は吐かれて、残ってるのにな。
まぁそうとは思いもよらなかったからだな。
必死すぎる自分、かわいかった(笑)

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人