(潮)テーマ曲 - さかえのよ

(潮)テーマ曲

「私のあなた、あなたの渡し」日記
01 /17 2016
私は小説のテーマソングをイメージに据え置くのが好きなようで。
今プロットに着手しているものも、執筆より先にイメージを固めようと、雰囲気に合う曲を探してました。
探してたっていうとイチからあさってるみたいですけど、そんなことはなくて。
今までに「あぁ、こんな感じかなぁ」って思えた曲の中からのチョイスです。
数年前はこの小説にロック調のカッコイイ曲を思い浮かべてたんですけど、何年か経ってみたらずいぶんと自分の中の気持ちが違う。
今「これだな」って思えるのは、こちらです。

AQUA Cartoon Heros


またヒーローかよ!
そうです、またヒーローです。
仕方ない、私の創作テーマのひとつがきっとヒーローなのでしょう^^
AQUAって名前も帆船小説にドンピシャだし、かわいい幼女声とダミ声オッサンが共演してるところもミソ。
で、あと、この曲のキラキラした感じが雰囲気に合うと思っています。
キラキラした調子でありたい。
ドラム始まりのイントロから歌い出すとこなんか、もう、きらめく大海原が見えそうでしょ?
37秒あたりからが曲です。


ほんで、この曲の歌詞もいいな、合うなって思ってるんです。
歌詞がどんな内容なのかざっくり言うと。

僕らはカートゥーン・ヒーロー(虚像のヒーロー)です。
僕らができるのは、君にできないことだけです。


私がやろうとしているのは、まさにそれだから。
ちょうどいいなって。だってファンタジーだもん。

で、この曲のほろ苦いところは、↓ここなんです。
「僕らができるのは、君にできないことだけ」
どうだ、このビターな感じ。
つまり、君ができるようになったらどうなるのか。
彼ら消えちゃうのかな。
その世界はなくなるのかな。

いいえ。
消えはしないんです。だって彼ら、永遠の存在だから。
ただ、きっと、生まれなくなるんです。
クレイジーな思考からしか生まれないから。

でも大丈夫。
まだまだ次々に湧いてくるから。
「できないけど、やりたいこと」が。

なんでしょうね。
この曲、発売当初に買ってCDが手元にあるんですけど。
当時は声とノリが好きなだけでした。
歌詞も、半分くらいしか理解してなかった。
でも年月経ったら、こんなリズム天国みたいな曲聞いて涙がにじむ(笑)

ついでだから、オイラなりの歌詞の和訳しちゃおうかな。
次の記事にて。

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人