(潮)聞きたくなる曲の傾向 - さかえのよ

(潮)聞きたくなる曲の傾向

「私のあなた、あなたの渡し」日記
06 /13 2017
物語を作っている時って、無性に聴きたくなる曲がある。
作品によって聴きたくなる曲は違うけど、その時々で同じ曲ばかり、何度も、毎日聴いてしまう。

聴きたくなる理由は恐らく、その曲に内在する「何か」。
つまり、メッセージとか、雰囲気とか、空気感とか。
そういう「何か」が、自分が今作りたい物語にも含まれているから、きっと聴きたくなるんだと思う。
自分の中でまだ小さくモヤモヤしている「何か」を、曲を聴くことで増幅させる、そんな意図があって聴いてしまうんだと思う。



「命と戦った女 フローレンス・ナイチンゲール」の時は、ニッケルバックの「Hero」という曲ばかり聴いていた。
天は助けてくれないじゃないかっていう、怒りとか悲しみが欲しかったから。
(ホントはスパイダーマンの曲なんだけど、アベンジャーズ編集した動画見っけたから、こっち貼っとく。カッコイイ)




「葛飾、最後のピース」の時は、二宮和也さんの「どこにでもある唄。」というソロ曲を特によく聴いていた。
それは、二宮さんが新小岩出身だと知ったから。
新小岩というルーツが、この曲にもきっとあるって思っていたから。


他には、麻倉未稀さんの「ヒーロー」も。
物語上、ジャスティーを前に進ませるためのエンジン曲として。




ほんで今、「私のあなた、あなたの渡し」を作りながら聴いているのが数曲ある。
その数曲が、2つのタイプに分かれるんじゃないかと、自分では分析している。

ひとつめのタイプは、以前にも動画貼った「カートゥーン・ヒーロー」や「グッラック」、
それからジェイムス・ブラントの「You'e Beautiful」とか、


ダニエル・パウターの「Bad Day」とか。


これら4曲の共通点って何だろうと考えたところ。
ちょっと皮肉っぽい所かなって思いいたった。
本当は皮肉な歌じゃないかもしれないんだけど、私にはどの曲も皮肉たっぷりに思える。
皮肉=嫌味って意味じゃなく。
人生って皮肉に満ちてるよな、ホントひでーよな(笑)って感じるのだ。

ふたつめのタイプが、
小田和正さんの「たしかなこと」と、
(本人動画見つからず)


ルイ・アームストロングの「what a wonderful world」


この2曲の共通点は、「特別なことじゃない、それが愛」っていうところかなと思う。

で、総合的にまとめると、私は今、
「人生における皮肉さを絡めながらも、特別じゃない愛を描こうとしている」
とかなんとか。
言っちゃって。
格好よくニヤニヤできるのではないかと思ったり、思わなかったり。

上記の洋楽、また和訳して遊ぼうかなーなんて思っている。
年表作業終わるまでは、しばらくブログに書くこともなさそうだしなー。




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