(潮)連日、妙な夢を見ている - さかえのよ

(潮)連日、妙な夢を見ている

◆雑記
06 /14 2017
ここ数日、変な夢ばかり見ているので記録しておく。
って言っても、私の見る夢はいつも変で、非日常的なモノなんだけど。
日常生活と同じような夢しか見ない、非日常的なのは見てるかもしれないけどまったく覚えてない、って人もいるのを知った時のショックたるや。

***

◆死にかける夢シリーズ
三日間ほど連続で、死にかける夢を見た。
でもどれも、印象としては「死ぬ!」といった切迫感がなかった。
ドキドキして飛び起きる、というわけでもなく。
リアルな恐怖感があったわけでもなく。
目覚め後は、「焦りすぎだろ、自分」といった感想を持った。

◇1日目に見た夢…
私がファミレスの駐車場入り口付近を歩いていると、車道を走っていた一台の車が急カーブで駐車場を目指してくる。
驚いた私はとっさに避ける。
車は私の本当にスレスレを横切って駐車場に入っていく。
私は「うひょー! うひょー!」ってなって、「見た!? 今の! スレッスレ! スレッスレだったの! 死ぬとこだった!!」って一緒にいた誰かに訴えていた。

◇2日目に見た夢…
割と大きめの交差点を渡ろうと、横断歩道を歩いてる私。
すると一緒に歩いていた親戚の人が、なぜか横断歩道の途中で道に寝ころぶ。
私も寝ころぶ。(これはもしかしたら、二人して転んだのかもしれない。忘れてしまった)
歩行者用の信号が赤になる。
早く起きて渡り切りたいのに、親戚は起きようとしない。
私もなぜか立ち上がらない。(親戚が起きないと私も起きられない様子)
そこへ車が走ってくる。
「わー! ひかれちゃうよ! 早く行って!!」と騒ぐ私。
だが親戚は慌てるでもなく、ゆっくりと起き上がり、横断歩道を渡り切る。
「うひゃー!」と続いて起き上がり、慌てて渡り切る私。
それからちょっと間があって、車が交差点を通っていった。
車はだいぶ遠くを走っていたのだ。
親戚は私を「慌てすぎ」といった目で見る。
私は親戚に「よくそんなに平気でいられたね、焦っちゃったよ私」と言った。

◇3日目に見た夢…
これもまた誰かと一緒にいる夢なんだけど。
私とその人は、線路を横切ろうとしている。
踏切じゃなく、普通なら渡っちゃいけないような場所で。
と、線路の向こうから列車が接近。
「ギャー! 列車来た! 危ないよ!!」と私。
なのに連れの人はサクサク渡っていく。
早くお前も来いよ的な扱いされる。
実際、列車はまだだいぶ遠くを走ってる。
でも私は「わー! 列車! 来てる! これ渡ったら絶対死ぬ!」と大騒ぎ。
結局、線路を渡ったかどうかは忘れてしまった。


***

◆妻夫木聡とルー大柴に宝を横取りされる夢
これは、今朝見た夢。
三日連続の死にかけるシリーズが終わったと思いきや、また妙ちくりんな夢きた。

◇汚部屋からスタート
まず、部屋の中が汚いシーン。
家じゅう、片付いていない。
なんとかせねばと掃除を始める私。
家族も手伝ってくれるが、ラチあかない。
(夢の中で住んでいた部屋は、リアルに住んでいる部屋とは違った)

そして、実際には飼っていないが、オオカミみたいな大型犬が3匹、部屋にいた。
室内で飼うようなサイズじゃない。
そいつらの汚しっぷりもあって、どこもかしこも汚部屋状態。
犬の中でもリーダー的なやつがいたのだが、そいつがどっか行っちゃって、私は「リーダーどこ?」って他の犬に聞いていた。
他の2匹は「知-らね!」って感じで、シーツ引きちぎって遊んでる。

◇家の外に出る
掃除はちょっと諦めたらしく、私は息抜きがてら子供と一緒に家の外に出る。
するとそこは大洪水。
でも慌ててない私。なんかいつものことらしい。
水位は一階の床がギリギリ浸らないくらい。
なんと洪水ではなく、これ、大潮。

街中、アマゾン川みたいな水で水浸しなんだけど、誰も慌ててない。
あえて流されたり、泳いでる人もいる。
私は「水がこんなに茶色じゃなければ、私も泳ぐのにねー」と話している。

水には宝石みたいなものが浮かんでいる。
大潮でいっぱい流れてくる。
私は子供と一緒に、水に濡れないようにしながら、手の届く範囲に浮かんでいる宝石を集める。
「お宝だー!」という感じで集めるのではなく、海岸で貝殻拾うくらいのお遊びテンション。
気づくと、見る見るうちに、そこらじゅうにワカメがモリモリしてくる。
洪水っていうより、もう街中ワカメ。
ワカメ道路。

「このワカメもっと増えるから。増えると足とられて危ないから、そろそろ家に入ろう」と、集めた宝石はカゴに入れたまま外に放置して、いったん家の中に退避する私たち。
しばらくして外をのぞくと、家の前に人だかりが。
「何してるんですか?」と私。
顔を上げた一人がルー大柴さんで、「いやー、はっはっは!」って、眉間に宝石がくっついて光っている。
ルーさんの隣では妻夫木くんが、「ひゃっひゃっひゃ!」って宝石あさってる。
二人して、私たちの集めた宝石を横取りしてる。
「あー、それ、私が集めた宝石なんですけど!」と主張する私。

ルー「いいじゃんいいじゃん!」(ジャラジャラ盗む)
妻「いいじゃんいいじゃん!」(ガサガサ盗む)
私「えー! よくないよー! だってそれじゃアンタたちが……」

♪テレレレッテッテー!

ルーのレベルが上がった!
妻夫木のレベルが上がった!

私「ほらー! アンタらのレベルが上がったじゃーん!」


***

なんか。
こんな夢見てた。
吉夢なのか、悪夢なのか、よくわからん。
調べるとあんまり良くなさそうなシチュばっかなんだけど、どれも不吉な印象がまったくなくて、夢見てる最中も怖くもなくて、目覚めた後も「ふうん」くらいの印象で、よくわからん。

警告夢ってのがあるらしいけど、警告するなら、もっとちゃんと警告してほしい。
と、自分の潜在意識に申したい。
警告夢ならば、もっとハラハラ感をくれ。
吉夢ならば、もっとワクワク感をくれ。

毎朝、目覚めた瞬間の感想が、「なにこれ」でいいのかえ?



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