(潮)映画「ファインディング・ニモ」のビート-2 - さかえのよ

(潮)映画「ファインディング・ニモ」のビート-2

ファインディング・ニモ
09 /24 2017
※映画のネタバレしてます。
※この記事にあるジャンルやビートは、私が「save the cat」という脚本術の本を参考に分けたものです。断定的に書いてはいますが、練習ですので間違っている可能性が十分にあります。ご了承ください。
※ジャンルやビートの説明については、このブログでは特にいたしません。ご自身でご確認ください。
※ジャンル分け記事同様、ビート分け記事も個人的なメモ要素が高いので、意訳になっていたり、映画を見ていないと解らない表記もあると思います。そのへんはもろもろお許しを。
※◇がビートです


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で、ここからが、シーン順番の記憶が定かでないです。
Bストーリーはニモ側の話。
マーリンのAストーリーと、ニモのBストーリーが交互に展開されていたと思います。
が、順番が分からないので、適当にまとめちゃいますぜ。

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◆第2幕

◇Bストーリー開始
 @人間に捕まったニモは、シドニーにある歯医者さんの水槽へ放される
 @そこには数匹の熱帯魚が先住している
 @うち一匹はニモと同じく、海から捕獲されてきたワイルドなやつ。名をギル。水槽からの脱走をいつも企てている



 @歯医者にはダーラという姪っ子がいるが、ひどい乱暴キャラ
 @ニモは、ダーラの誕生日プレゼントとして贈られることが決定している
 @しかし、以前プレゼントとして贈られた魚は、ダーラの乱暴な扱いで死んでしまった
 @ダーラの手に渡ったら最後、ニモも死んでしまう。その前に脱出しなければならない



 @ギルの作戦に従って危険な脱出方法を試みるニモだが、失敗
 @死にそうな目にあったため、恐怖心というものを覚える


◇お楽しみ開始
※)このビートでは、マーリンとドリーは、色んな魚に道を尋ねながらシドニーへと進んでいきます。
シドニーへの道は説明省略し、道端のリンゴがどんなメッセージだったのかだけを書いていきます。

★道端のリンゴその2→アジの群れ
(メッセージ……もっと余裕を持てよ)
 @道を教えてくれるアジたちだが、ノリが面白半分なので、マーリンが立腹
 @そんな余裕のないマーリンを、おちょくるアジたち
 @先を急ぐマーリンは憤慨。アジたちの話を最後まで聞かず、進んでいってしまう
 @だがドリーはアジたちと意気投合、仲良くなる
 @先を急がないドリーだけが、アジからの道中の注意事項を聞かされることに
 @しかしドリーは健忘症、注意事項をすっかり忘れてしまう



★道端のリンゴその3→クラゲの大群
(メッセージ……ドリーの言うことを信じろ)
 @アジたちに注意された場所に到着
 @注意事項を忘れているドリーだが、「なんとなくこっち行っちゃいけない気がする」と言う
 @しかしマーリンはドリーの言うことなど信用していないため、行っちゃいけない方へ
 @注意事項を守らなかったため、二人はクラゲの大群に巻き込まれることに
 @クラゲの毒からなんとか逃げ切る二人だが、最後の最後で毒にやられ、ドリーは気絶してしまう
 @自分がドリーの話を聞かなかったせいでこうなったのだ、と思ったらしいマーリン



★道端のリンゴその4→ウミガメ
(メッセージ……リラックスして子供を信じるんだ)
 @なんでだか忘れたけど、気絶したマーリン
 @マーリンが目を覚ますと、ウミガメの背中に乗っている。ドリーも、隣のウミガメの背中に横たわっている
 @ドリーを心配して駆け寄るマーリン。だがドリーは目を閉じていただけ
 @マーリンの心配をよそに、子ガメたちと遊びまわるドリー。とりあえずドリーが無事で、一安心のマーリン
 @ウミガメたちは高速道路のような、海流の中を泳いでいる
 @海流の中だけはものすごいスピード。海流から出てしまうと置いていかれてしまうほど
 @なのに親ウミガメは、遊びの延長で、子ガメを海流の外へ放り出す。キケンな遊びに大興奮の子ガメ
 @それを見たマーリン、卒倒。「なんて危ないことを!」
 @ウミガメの子育て方針はのびのびとしていて、基本的に子供たちの力を信じているものだった
 @この辺りだったか忘れたけど、多分この辺で、ドリーがこんなことを言う。「マーリンのやり方じゃ、子供はなんにも体験できないわね」



★道端のリンゴその5→クジラ
(メッセージ……恐怖心に負けず、信じるんだ)
 @道中、クジラに飲み込まれてしまうマーリンとドリー。これまたドリーのせい
 @まだ口の中にいるものの、飲まれてしまえばここで死んでしまうと悲観的なマーリン
 @まったく気にしてないドリー
 @クジラの口の中で大騒ぎしていると、何やら声をかけてくるクジラ
 @ドリーは「アタシ、クジラ語分かるかも! なんとなくだけど!」と豪語し、クジラが喉の奥へ飲み込まれるよう促していると言い出す
 @クジラ語の分からないマーリンは、ドリーの言うことも、クジラの事も信じられない
 @そうこうするうち、二人を飲み込もうとし始めるクジラ
 @飲み込まれるわけにはいかないマーリンは必死で抵抗するが、ドリーは先に喉の奥へ飛び込んでいってしまう
 @ドリーの言い分を信じるのは非常に怖い。だが、クラゲの時に失敗したことを思い出し、意を決して喉の奥へと飛び込むマーリン
 @二人はクジラの鼻から吹き上げられ、脱出に成功する





つづく







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