(潮)慈悲のお手本を見た - さかえのよ
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(潮)慈悲のお手本を見た

◆雑記
08 /16 2018
尾畠春夫さん。
いま世間から喝采を浴びてるお方。
迷子を山中から生きて見つけたスーパーボランティア。
この出来事に関わった方々に対して、色んな人が色んな意見持ってる。
尾畠さんに対してもそう。色んな意見ある。
私は私の意見をここで書き留めておきたい。

私は、「尾畠さんかっこいい、泣いちゃう!」と思った人間の一人です。
何が「かっこいい、泣いちゃう!」と思う要因だったのかしらと、自分なりにかみ砕いてみたところ。

尾畠さんは、「誰のことも悪く言ってない」からだなと思いました。
少なくとも、私の見聞きした情報の中では、誰のことも非難しておられませんでした。
そこがね、かっこいいと思ったんだ。私は。

こうしたらよかったんだ。
そうしたのが間違いだったんだ。
そんなことするからこうなった。

そんなような非難の言葉、一個も見当たらなかった。
尾畠さんはそんなこと、ちっとも思っちゃいないんだと思った。
死ぬほどかっこいいな!
悶絶だ。

非難の言葉が一個もない。
それはつまり、「だーれもわるくない」と思ってるってこと。
こっからはかなりの私妄想だから、適当に見てくれ…。

起きたことは仕方がない。
だからそれを言ってもしょうがない。
過去のことは、とりあえずどうでもいい。
誰がどれだけ間違ったか、誰がどれだけ悪かったかなんて、どうでもいい。
いや、どうでもいいっていうか、ほんとそれ関係ないから。
今できることはなに?
今すべきことはなに?
それは、今大変なこと、今辛いことを片付けることだ。
今起きてる問題を、解除する、解放する。
だって「今」が大変なんだから。
過去じゃなく、「今」をやっていこう。
誰かが今辛いのなら、今助けを必要としているのなら、その助けをしよう。
今起きてる問題を、解除する手助けをしよう。
起きたことへの非難は要らん。
反省なら当人が自分ですればいい。
そんなもん、誰が代わることもできない、当人が自分で選んですることだから。
誰かが促すことでもない。
促せることでもない。
てか、促せるわけもない。
反省しても、しなくても、どっちだっていいじゃないか。
今起きてる辛さ。
それがなくなれば、必ず状況は変わる。
絶対に変わる。





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