(潮)中年の危機 - さかえのよ
FC2ブログ

(潮)中年の危機

創作と占星術の関係
09 /16 2018
また占星術ネタだけど、創作活動とも関わりあるから書くぜ。

***

占星術における「中年の危機」ってのがあると知った。
これは誰にでも必ず訪れる、星の配置が厳しい時期のことらしい。
具体的には、この三回。

【1】 38歳ごろ……冥王星の配置
【2】 40~42歳ごろ……海王星の配置
【3】 40~42歳ごろ……天王星の配置

人によって年齢が前後するから、自分の「中年の危機」がいつ訪れるのかはちゃんと調べないといけない。
で、私もちょっと調べてみた。
素人調べなんでおおよそです。
まぁ年齢だいたいバレるけど、そこは煙に巻いてるつもりになりましょう。

【1】 冥王星……2013年1月~2015年1月
【2】 海王星……2017年1月~2018年3月
【3】 天王星……2019年5月~2020年5月

これに加えて、土星回帰ってやつも調べたの。
土星回帰も、誰にでも必ず訪れる土星の配置ね。
誰でも29歳ごろに訪れる。

【0】 土星……2006年7月

そして、これらの時期に何があったか振り返ってみた。
で、ちょっと驚いた。
もちろん、こんなところで私生活を振り返らないよ。
創作活動的に何があったかを振り返ります。

***

【0】 土星……2006年7月
超カンタンに言うとこの時期は、目を背けてきた現実を見なければならない時期だそうな。
人生の転換期。

私の場合は…
自分、このままじゃあかん!
何も表現しないでこのまま生きていくんか!
何かやらなきゃ!
何か創作しなきゃ!
そんな焦りに駆られ、小説を書くことを思いつく。
そして妹に声をかけ、ぐろわ姉妹結成。
HPを公開したり、投稿サイトに小説をUPし始めたのが、ちょうど2006年半ば。


【1】 冥王星……2013年1月~2015年1月
この時期は「破壊と再生」が起きるらしい。
根本的に変えなくてはいけなくなる時期。
逆境、覚悟、挑戦。
そんな時期。

この頃書いたのが、「葛飾、最後のピース」だった。
妹の私生活が本格的に忙しくなり、たまに目を通してくれるが、ほとんど私一人で創作を続けることに。
もちろんこの作品の全部を一人で作ったわけじゃないが、今まで妹に頼りきってたところも自分でやるようになった。
それが大きな変化。
どうやって話作ればいいのか悩みまくった。
自分だけの力じゃ、どうしても最後まで作れなかった。
溺れたオイラがつかんだのは、「脚本術」だった。
はじめての「脚本術」を、無料でネットで読ませてもらった。
ものすごく参考にさせてもらった。
「脚本術」を得て、下手でもなんとか諦めずに完成させることができ、自分に対する信頼感はグッとついたと思う。
そもそも結成当初は妹なしでやるつもりなんか、いっさいなかった。
頼る気満々だった。
でもそういう気持ちを根本から変えなくてはならなくなった。
「一人でやる」を体験した時期だったと思う。


【2】 海王星……2017年1月~2018年3月
これは、自分という存在がグラグラする時期らしいです。
何者なのか分からなくなり、手探り状態になるとか。
何かを成すために、これまでの夢をあきらめたり、挫折したり、執着を捨てたりするとか。

私はこのあたりから、映画のビート仕分けに精を出しはじめてた。
いったん小説を作ることから離れるという選択をした。
ある意味、挫折したとも、執着を捨てたともいえるかもしれないな。
今の自分の能力じゃムリ、次の作品、満足には作れないって思った。
自分が何を描きたいのか、さっぱりわからなくなってもいたし。
だからいったんやめて、映画のビートを勉強することにした。
そしたら、脚本術が実感として分かるようになり、割と収穫あったと思う。

あとこの時期、自分が何したいのかほんとに訳わかんなくなって、自分の存在が必要とされるのかどうかを、小説以外の活動で試したこともあった。
ま、それ実際やってみたら、なんでだろう、必要とされるかどうかが逆にどうでもよくなって、なんか満足して、割とすぐこっちに戻ってきたんだけども。
やっぱ小説作ろって帰ってきた。
なぜか元気出た。

そして正直なところ、これまでは承認欲求とか自己顕示欲とかが、創作に絡んでたと自覚するんだけど。
でも最近、今までになく「ちょっとそういうのどうでもいい。やれるとこまでやらせて」って思ってる。
これも、「諦めた」ことのひとつ。
承認は自分でするしかないんだなぁ。
ってかそれ以前に、ほんとは承認なんて必要ないんだなぁ。
ってことに気づき、人に承認してもらうのを「諦めた」。
そしたら誉めてもらいたい気持ちがなんかなくなってきて、それよりも、いま自分に作れるものはなんだろうって思うようになって。
いつの間にか、人を喜ばせるためでも、自分を喜ばせるためでもなくて、いま自分の中にある「これ」を具現化させるっていう、ただのそういう「活動」になってきた。
探求心とか、好奇心とかのほうが近い感じになってきた。
自分の中にある「これ」ってなんだろう?とか、「これ」を具現化したらどうなるんだろう?とか、そんな感じで作ってる。
まぁ……まだまだ無の境地ではないけども。


【3】 天王星……2019年5月~2020年5月
ここは、今までの自分から心機一転、やり方やあり方をリニューアルさせる時期だそう。
既存の方法をやめ、新しい方法に変えるらしい。

この危機はまだ訪れてないので、楽しみですな。
何やらかすんだろうね(笑)!




ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人