「私のあなた、あなたの渡し」日記 - さかえのよ

(潮)テーマについて2

「私のあなた、あなたの渡し」日記
10 /18 2016
前回の記事の続きになります。
ホント、プロットがどうこうっていうより、私はずっとテーマでつまづいてることが、ブログを読み返すと解ります。
描きたいテーマが見つからないのではなく、描きたい中のどれをテーマって認識すればいいのかが解らないという。
教科書に書いてある「テーマ」って、いったいどれを指してるの?っていう。
基本がなってない。

*****

さて。
テーマが「容赦」だと気づいてみたところ、ボツにしたはずのパルタンでの宗教対立が挿入可能だという事が解りました。
容赦…過ちや罪を許す行為
これをテーマにすると、なんと登場人物全員の事情(過去)をストーリーに絡ませられることが判明。
(判明、とか言いきっちゃってダイジョウブか、不安だけど!)

割り振りはこうなるんじゃないかなと思う。

◆テーマ…「容赦」

◇グループ1…「恨み」関連
タット
カンク
ゴビ
エマ

◇グループ2…「誤解」関連
マリア
パルタン
スカーレット
ドルク

◇グループ3…「裏切り」関連
BB
ハイラー
バカ3人組

グループが3つに分かれるわけだけど、それぞれの人物が、所属するグループに関連した問題を抱えているなかで、テーマである「容赦」ができるのか、できないのか、するのか、しないのかを描きたいと思っています。

うん。これだ。
何年かかけて、やっとスッキリしてきたぞ^^

んで、ほかにも解ってきたこと。
ストーリー展開の重要部分においては、別グループのやつらを無暗に絡ませないほうが、より作品がスッキリする予感。
たとえば、「恨み」要素が展開中の時に「誤解」グループのやつが出てきて「恨み」についての重要発言をする、なんてことはしないほうが良いだろうということ。
別グループのやつらがどうしても絡んでこようとする時は、「容赦」関連の言動でないと統一感がなくなるのではないか?
などと、今現在は予想しています。
でもこれは、違うかもしれないんで、今後自分なりに確認していきたいです。

なぜこう思ったかというと、試しにパルタンでマリアに発言させてみたら、今までにないまとまり感を得たからです。
今までは、パルタンで重要発言をするのは、タットかカンクという設定でした。
でもそれって、「誤解」の辛さをわかってないやつが、外部からなんやかんやチョッカイ出してるだけのような、なんとも「うるせーなコイツ」っていう感が否めなかった。
言ってることは正しいかもしれないけど、お前なんかムカつく。っていう。
今回、3グループに分かれると解ったことで、じゃあマリアに言わせてみるか…ってやらせてみたら、あれ、案外イイじゃない♪
この「案外イイじゃない」があったもんで、もしかしたら、グループごとの役割ってあるのかもと思いました。

あと、以前に書いた、「誤解」で動いてるキャラとはマリアのことでした。
マリアだけは性格上、誤解を恨みに変えることもできたんで、無理やり挿入できてた。
でもそれをしなくてよくなったので、以前よりはまとまってきたな。って感じ。

テーマが「容赦」なので、ストーリーの中で登場人物たちは、「ゆるす」「ゆるさない」的なことを頻繁に口にするようになると思います。
いま思いつく、バリエーション。

●ゆるす
●ゆるさない
●ゆるせる
●ゆるせない
●ゆるされる
●ゆるされない
●ゆるされたい
●ゆるされたくない
●ゆるしたい
●ゆるしたくない
●ゆるせそう
●ゆるせなそう

とまぁ、こんなバリエーションのどれかを登場人物はそれぞれ抱えていると、いう設定になるです。



…うまくいくかな?


(潮)テーマについて

「私のあなた、あなたの渡し」日記
10 /15 2016
前回の記事で、パルタンでの宗教対立はボツと書いた。
テーマを描くための要素が「恨み」ではなく、「誤解」とかなら使える案だったと。
これを書いた夜、なんだかシックリこない感じがした。
現状のプロットでもなお、「誤解」で動いているキャラがいたからだ。

んん?
なんでコイツはボツになってないんだ?
ああ、「恨み」でも通用するからか。
現状、コイツも一応は「恨み」として動いてる設定なんだ。
パルタンのネタは、どういじくっても「恨み」では通用しないからボツなのか。

でもさぁ。
じゃあ、そもそもなんで、パルタンのネタがこの話の中に入り込んでたんだろう?
まったくの無関係でネタが広がるとか、ある?
ってか、パルタンの話こそ、初期段階からあったネタじゃん。

ここまできて、ハタと思う。
作品テーマが「向こう岸に渡ること」ってのが、なんかちがうんじゃね?
「向こう岸に渡る」=「変化」なわけだけど、それってどんな話でもたいがいやることで、それこそが「ストーリー」なわけだろ?
変化=ストーリー。教科書にもそう書いてあったじゃん。
なのに、これがテーマだと思ってるのは、やばくね?

ほんで、オイラは教科書を開いたわけです。
いつもの教科書「save the cat」ではなく、今まであまり参考にしてこなかったほうの教科書。
だってもう、「save the cat」じゃ解んないところに来ちゃったんだもん。
何度読んでも、もやもやするだけ。
今回開いたのは、「物語の法則」って本。
こっちにもテーマについてなんか書いてあるはずだー!

あるよね、そりゃ。

これ読んで思った。
やっぱりさ、教科書は色々なものに目を通した方がいいのね。
同じ事でも、別の人が書いてるからさ。
いろんな角度から説明されたほうが、解るよね。
あっちの説明で解んなかったことが、こっちではちょっと解った気がする。

「物語の法則」にはこんなことが書いてあった。

***

テーマとは…

●物語全体を統一する要素となっている、なんらかの、人間の衝動性質を言い表す一つの言葉

「物語の感情の世界を、一言で定義してみろ」とも書かれてる。
それがテーマだと。
一つの言葉とか、一言っていうのは、おそらくは「単語」の事だと思う。
例として、マクベスのテーマは「野心」だとあった。

***

ほー。
ということで、実践してみた。

私の書こうとしている物語。
その感情の世界。
一貫してこの物語を包み込むだろう、人間の感情や衝動や性質を、一言で。
あげてみると、似たような単語が並ぶ。

・ゆるし
・受容
・解放
・手放す
・やさしさ
・いやし
・許容
・赦す

これは、挙げた順にリアルに載せてみたけど、ホント、このくらいしか浮かばなかった。
意外とコンパクト。
そして、眺めてると、ふたつに分類できる。

Aグループ
・ゆるし
・受容
・許容
・赦す
・やさしさ

Bグループ
・解放
・手放す
・いやし

自分の中の順序としては、Aの結果、Bが起きる。
つまりBはラスト、決着地点で起こる。
だからBはちがくて、Aが「物語の感情の世界」を表す単語なんだと思う。
作中ずっとついて回るのが、Aグループのような気がする。

Aグループを掘り下げて、ひとつに絞ってみよう。
単語群の中で共通する自分なりの「思い」を捻出。
してみたところ、「容赦」がテーマになるのではないかと結論しました。

容赦…
過ちや罪を許す行為


うん。
これな。
これ、確かに、この作品の中で一番やりたいこと。
これがやりたくて書いてる。
これがテーマ…だったのか。
マジか。
ホントに何周かして、原点に戻ってきてる…(泣)

だって知ってたもん、それ。
最初から知ってたもん。
( ノД`)

books.jpg

↑オイラの教科書たち
(一番右のは未読。右から二番目だって、まだテーマの部分しか読んでない)

(潮)現状のプロット2

「私のあなた、あなたの渡し」日記
10 /14 2016
すっかり月イチブログ。
パソコンもあまり開いてないので、キーボードの打ち間違いがすごい中、お届けです。

***

現在は、タットを主人公としたメインプロットが完成し、カンクの流れであるサブプロットと、マリアの流れであるサブプロットを、なんとかねじ込むことができたところです。
他の船員についてはノータッチ状態。

んで、とりあえず変更点としては。
「カンクが未婚状態に戻った」ってところ。
嫁がいたほうが描ける要素が増えるかなと思ったんだけど、やっぱり無駄っぽかった。
嫁がいたパターンより、いなかったパターンのほうが、キャラ設定が固められるなと気づきました。
不要な装飾は排除するぜ。
残念だったな、カンク。

これからやりたいのは、ねじ込んだサブプロット、特にマリアのほうを膨らましてみて、問題が出ないかどうかのチェックです。
カンクのほうはもう膨らましようがないから、いったんおいておく。
マリアのプロットがねじ込まれたので、スカーも登場してきました。
けど今のところ、スカーの肩書は記者ではなくなっています。
記者要素いらなくなったから。
よってアンドレーニも不在になった。

あとテーマについて。
「恨みを晴らす」がテーマと言ってたけど、プロットが進むうち、なんかそれよりも奥に別のテーマがあるような気がしてきました。
「恨みを晴らす」というより、「恨みの晴らしかた」というか…。
「赦しかた」というか?
「癒しかた」かな?
んーなんか違うなー。
なんて表現していいか、自分でもまだ解ってないんだ。
解んないのに、よくプロット作るよな(ーー;

でもな、タイトルを変える気がないんだよ。
私のあなた、あなたの渡し。
これがプロットの方位磁石というか、目指してる行先。
それは間違いなくて、このタイトルをいつも思いながら書いてる。
それを考えると、この作品のテーマは「向こう岸へ渡ること」とかになるのかもしれない。
ストーリーを「まとめ」ようとすると、やっぱり、ストーリーに関わってくる主要キャラ全員に、なにかしら同じテーマが流れてないとおかしいと思うんだ。

いま、タイトルは日本語だけど、一番初めは英語で考えていた。
「Take me to the other side」
んー。
やっぱり、ブレてないのはここだけだ。
色々いじくってはみてるが、どうあがいても、これがテーマっていうやつなのかもしれない。
解りにくいテーマのような気がするんだけど。
だから色々いじくってきたんだけど。
結局は原点回帰かなー。

あー。
「向こう岸へ渡ること」がテーマで、それを描くための要素として「恨み」を選んだのかなって、いま思いました。
「恨み」に絞り込んだから、プロット作るにあたって、案のなかから「恨み」要素とは違うものをボツにしていってた。
だから、パルタンという島にあったイベントの、宗教対立もボツ。
けどこの案も、「向こう岸へ渡ること」がテーマなのは間違いない。
それでも今回はボツ。
テーマを描くための要素が「恨み」ではなく、「誤解」とかなら使える案だったんだと思う。

なんか、まとまりなく書いててごめんなさい。
でも自分のなかではまとまってきました。
自分のやってることが解ってきました。
そっかそっか。
テーマと、それを描く手段か。
そーか。



(潮)現状のプロット

「私のあなた、あなたの渡し」日記
09 /16 2016
久々に来ました。
放置してたら、すっかり広告が出ていたよ。
さーて。
今回も、現状のプロット記録しておこう。

*****

マリアでつまづいてるなんて言ってましたが、あのあと、改めてタット主人公のプロットからまとめ始めました。
PCではなく、アナログに書き込めるよう自分なりのプロットシートを印刷して、鉛筆でガリガリ書いて。
書いては消しを繰り返してる間に、見事に用紙がボロけまして。
自分の考えはこんなにもブレまくっていたのかと失笑などして。
やっぱり主人公はタットで行くのが望ましいんじゃないかと、今は思っています。


【大まかな現状タットプロット】

◆第1幕
舞台は大航海時代のような、帆船行き交う世界。
そこに、奴隷として働かされている孤児を保護する施設があった。
タットは施設に保護された少年。
その施設長はとてもいい人で、タットだけでなく保護された孤児はみな、彼を慕っていた。
だがある日、その施設が暴漢らに襲撃され、施設長が殺されてしまう。
そして孤児は全員、暴漢らに捕まってしまい、世界各地に売り飛ばされることに。
とある孤島に売り飛ばされたタットは、暴漢の集団をしきっていたリーダーを一番の仇とみなし、施設長を殺された恨みをいつか晴らしてやろうと心に誓う。
しかしタットには、その孤島から出るすべがなかった。

そこへ現れるのが、これまた仇討ちのために旅をしているカンク船長。
カンクとともになら島を出られる方法があることが判明し、タットはカンクの船で、ともに仇討ちの旅に出ることになる。

◆第2幕
タットは他人に対してとても心を閉ざしていた。
施設が襲撃されたのは、自分のせいだと思っていたから。
施設が襲撃される前、タットは暴漢のリーダーと接触していた。
その時の暴漢リーダーは善良な人間を装い、タットに近づいた。
なついたタットは施設の場所を知りたいという彼に、教えてはいけないというその場所を教えてしまったのだ。
だからもう、誰かに騙されないように心を閉ざした。
なかでも、暴漢リーダーが装った善良な姿に一番似ていたカンクを、タットは毛嫌いする。
それなのに、カンクがどこかしら施設長にも似ているのが、タットを困惑させた。
一緒に旅をするうち、「ずっとお前と一緒にいよう」と公言するカンクや、その仲間である船員たちと、だんだん馴れ合ってしまうタット。

旅の途中、カンクの仇討ちが先に果たされる。
カンクの仇討ちが、自分のような「恨み」から発生するものとは、様相がだいぶ違う事を目の当たりにしたタット。
仇討ちとは、殺した仇の死を背負って生きること…とも言えるんじゃないだろうか。

旅は進み、仇である暴漢リーダーも首尾よく見つけることができた。
彼を追い詰めた結果、コイツの死を自分は背負えるだろうかと自問するタット。
そうこうするうち、当初思い描いていたのとは違ったものの、恨みを晴らすという目的からは解放されるタット。
タットの仇討ちの旅はそこで終わりとなる。

◆第3幕
カンクらの働きにより善意の引き取り先も見つかり、もう孤児でも奴隷でもない、普通の子供への道がひらけるタット。
タットと別れたカンクらが向かうのは、子供など連れていけない危険な場所。
置いていかれた理由は解る。
けど結局、自分は置いていかれたのだ。
「ずっと一緒にいよう」なんて言葉、少しでも信じた自分が許せなかった。
そして、許しがたいそんな大嘘をついたカンクも、ホントに許せない。
あんなやつはどこかへ行ってしまえばいい、オレの前から消えてくれてせいせいした。
そんなことを口にしつつ、カンクに対して「恨み」の念が湧いてきたタットは、最短ルートで「恨み」を消し去ることになる。


*****

こんな感じ。
詳細を書いてしまったら、それはもう小説のボリュームになってしまうと思って、かなり大雑把に書いてみたけど。
これでも書きたい軸は伝わるでしょうか…?
テーマは「恨みを晴らす」かな。
このタットプロットに対して、カンクのサブプロットを重ねていきたいわけですが、上手くいくだろうか。
でも上手く絡めないと、逆に、まとまらない話になってしまうよな。

んで、カンクプロットの重ねが首尾よくいったら、マリアのサブプロットもそっと重ねていきたいわけです。
マリアのも上手くいったら、他のキャラのも…なんて夢見る。
とにかく、ミルフィーユにしていきたいわけです。








(潮)設定の変更

「私のあなた、あなたの渡し」日記
08 /11 2016
そうだそうだ。
キャラ設定の変更点があったから、書いておこう。

●カンクに嫁がいた

嫁なんぞをこさえてみましたよ。
まぁ嫁、死んでるけどな。
といっても最終的にいなかったことになるかもしれないけど。
今のところは既婚者になっている(笑)




ぶれない軸をください。
(必死)

(潮)ひっさびさだな!

「私のあなた、あなたの渡し」日記
08 /02 2016
ブログ書きにくるのも久々にござる。
まーその、あれだ。
進んでない。
♪(/・ω・)/ ♪

突き進んでやるぜ!
っていう熱意が出てこんのよ。
熱意がよ。

今までの作品は、一応ながらも、自分の中での締切日を決めてやってました。
気が焦っていたというか、とにかく完成させるのが目的だったから。
でも今回は締切を決めないで取り組んでます。
「とにかく完成」よりも、「じっくり向き合いたい」モードに変わってきてるような。
そんな状態です。

だからなのか、作業がもうのんびりゆっくり。
できない時はできないもんだな、あはは!
って放置。
放置っていうか放棄。
気が向かなければ、向くまで待とうかなーっていう状態で。

いろいろ試行錯誤してます。

(潮)目がっ、目がぁー!

「私のあなた、あなたの渡し」日記
07 /07 2016
目がもうカサカサです。
まー、そんなことはど-でもいいんですが。

***

先日、妹と母が電話した時に、妹の口から出たという言葉を聞いて、ムホッって思いました。
そうだそうだ、それだったそれだった。

マリアっていうキャラがね、私自身から遠すぎてよくよく見失いがちになるんですけれども。
ってか、今も軽く浮遊してるんですけれども。
妹の口から出たそれは、マリアが言いそうな言葉そのもので。
おおぅふ!
マリアいたー!
でしたよ。
そうだった、そうだった。
それがマリアの動機そのものなんだったわ。
そうだった、そう設定してた、はいはい。

その言葉はねー、私のダンナさんも言いそうな…ってか確実に言ってる言葉でねー。
妹と私のダンナさんは割と性格的共通点が多くてですねー。
あー、こいつらやっぱりマリアコンビ、って思う時あるな、俺は。

また忘れないようにして、その動機をちゃんと反映したものを作りたいと思います。
その言葉がなんだったかは、今は秘密♪

そういや余談。
この話とは関係ないけど、ダンナさんがね、言ってたんだよ。
今働いてる職場では、クリエイターさんたちが真後ろで作業してるらしいんだけどね。
その人たち見てると、妹がそこで働いてる様子が簡単に想像できるって。
妹みたいな人たちがわんさかいるって。
自分はそういうオタクでクリエイトな雰囲気にはなじめないんだけど、妹には合ってるだろうって言ってた。
この点が二人の相違点なんだな、きっと。
やっぱ、妹にはそういう仕事が向いてるんだろうね、って言ってた。
でも今は違う仕事してる妹。

タイミングだなー、って言ってたよ。
いまなら全然、紹介してあげられるのに。って言ってた。
でもいまは、この仕事に転職できないんだろうしなーって。
惜しいよなーって。


***


ほんでまたも余談。
今朝とと姉ちゃん見てたら、声優の平田広明さんが出てたよ。
サンジの声の人な。

私はドラマやCMなんか見てると、無意識に人物チェックしてしまう癖があって。
この人誰だっけ?
どこで見た人だっけ?
って、とにかくどこで見た顔だったかを思い出そうとする。

仮面ライダーに出てた若手俳優さんたちなんか、その癖をメチャクチャ刺激してくる。
忘れた頃にCMにちらっと出てきたりするから、ぬぉー!この人どこで見たっけ!!って脳内が活性化する。

でな、今朝のとと姉ちゃんでな、平田さんが出てきたときな。
初めはうつむき加減だったので、なんとなくスターにしきのさんかと思ったわけだ。
でも顔上げたらちがくて。
あー、違ったか。
うーん、でもどっかで見た顔の人だぜ?
どこで見た人だぜ?
って、脳内フル活動。

しゃべったら声で解りました。
サンジー!

声やしゃべり方に特徴あるよね、やっぱりね。
たぶん、好きな声だから解るんだろうけどね。
すごいね、声優ってね。
この人のしゃべり方がめっちゃイメージ湧くんだよな。
好きなんだよなー。
これなんだよ。
これがいいんだよ。
この雑な感じがな!


***

以上、最近はなんかマリアがキテル。
でした。

(潮)ちゃぶ台に手をかける

「私のあなた、あなたの渡し」日記
07 /04 2016
なーんか。
タット主人公で進めてんですけど。
ちょっとどーなのかなこれ、って思えてきて。
おじさんたちの過去を挟み込むの難しいな、って悩めてきて。
目標としては2時間映画くらいの展開を目指してんですけど。(読了時間じゃなく、流れを目標にしてる)

ムリっぽ!
ヾ(o´∀`o)ノ

って感じじゃん。

でもカンク主人公にしちゃうとさー。
タットが出てくるのって後半になっちゃうからさー。
いろいろ、いろいろ、迷っている。

けどね。
とりあえずは、タット主人公で最後までプロット作ってみる。
ゴリ押しでおじさんたちの過去も挟み込んでみる。

ほんで、カンク主人公バージョンも作ってみる。
そうするとエピソードの半分くらいは時系列に描いていける気がするから、それでどうなるか、確かめてみる。

そしたら脚本術とかちょっと置いといて。
より書きたいのはどっちなのかなぁって、自分と相談してみます。

(潮)なんとか最後まで行けました

「私のあなた、あなたの渡し」日記
05 /16 2016
付箋プロット、なんとかラストまでたどり着きました。
なんか上手くいきすぎていて怖い。
そりゃ、詳細をつめていかねばならないけど、こんなにスムーズでいいのかしら。
もっと迷走しなくていいのかしら。
こんなものー!って陶芸家やらなくていいのかしら。

へへへ。

とりあえず現在、やりたかったことの9割をねじ込むことができています。
他キャラたちのエピソードも、ここなら入れられそう…かな?って状態です。
でも一人だけ残ってて。

マリアです。
マリアのエピソードがまだ入れられない。
これが残り1割。
けどこれは入れたほうがいいような気がしてます。
ブースターってやつです。
間延びしそうなところに配置しておけば、飽きない一助にはなるかなと。
飽きないどころか、読み手の混乱を招くようならちょっと考えものですが。
その場合は入れないで行こうぞ。

プロットは数日寝かせてから、気持ちも新たに読み直してみたいと思います。
ホントにできてんのかしら。
自己不信でいっぱいですぜ!(笑)


(潮)付箋プロット作成中

「私のあなた、あなたの渡し」日記
05 /12 2016
GWにドタバタし、気づけば五月も10日ほど過ぎましたな。

さて、プロット作りの近況ですが。
例の仇討ちバージョンでそこそこ進んでいます。
っていうか、脚本術にきっちりしようとするとなかなか進まないので、ざっくりと脚本術に寄り添いながら進めてる感じです。
現在は3幕構成でいうところの、3幕に入ったあたりをゴソゴソ。
とりあえずではありますが、2幕の難所を割かし迷うことなく通過したことに、自身の成長を少しは感じているところです。

カツピーの時にしこたま迷走した難所が、2幕と3幕に存在します。
確か、セントラルクライシス(2幕)と、クライマックス(3幕)ってステップだったかと思います。
どうも私はこれらを混同しやすいようで、セントラルクライシスでやるべきことをクライマックスでやろうとしていたり。その逆もあり。
頭の中にあるこのシーンはどっちでやるべきものなのか。
少しずつですが、それが解ってきたような気がします。

で…、このままラストまで仮プロットが行けるのなら、一度くらいは空を見上げてニヤニヤしようかなともくろんでいます。

ただ、いまの感触だと、入れたいなと思っていた脇キャラのストーリーがねじ込める気がしません。
本筋のテンポが悪くなるような予感しかしなくて、入れる気になれないというか。
におわす程度で終わって、別に番外編を書くことになるような気がしたり…。
どこにどうやって入れればいいのか、やはり入れない方がいいのか。
ま、流れに任せてみます。

で。
自分の頑張りを自分で誉めるべく、写真なんぞ撮ってみました。
何が書いてあるかが読み取れると恥ずかしいので、粗いですが。
プロットの第1稿はいつもこんな感じです。

image1.jpg

とにかく、付箋でベタベタ貼っていく。
シーンを入れ替えようと思ったらすぐにはがせるし、付箋めちゃんこ重宝。
バインダーも同じ理由で重宝。

ページの左側にある小さめの付箋は、そのシーンの場所と、何が起きるかを簡単に書いたもの。
右側の大きめの付箋は、そのシーンの出来事をもう少し詳しく、順番にメモ書きしたもの。
今回は色分けもしてて。
黄色っぽいほうは、主人公側のシーン。
赤っぽいほうは、敵側のシーン。

手前にあるノートは、付箋プロットを作る前に殴り書くためのもの。
ただ思いついたことも書くし、案をまとめるためにも書くし。
泣きごとなんかも書く^^
落書きもするし、気になってる曲の歌詞なんかも書いたりする。
基本的に書きたいことを書くだけなので、時系列でもなんでもないし、アウトプットにもインプットにも使うノート。
脚本術の本から抜き書きしたものもあれば、脳内から掃き出したボツ案なんかも、ごっちゃまぜ。

だから、時間経つと忘れちゃうんだよね。
なんのメモだったか忘れないうちに付箋プロットに作りなおさないと、非情にラビリンスなシチュエーションが待っている。

殴り書きノートのほうは、反映済みとなったメモやボツになったメモを、×つけて消します。
ページの裏表全部がバツになると、ページごと半分に折りたたみます。
全ページが半分に折りたたまれたら、それはそれで保管しておき、小説が完成した時に「イェーイ!」ってゴミに捨てます。

付箋プロットのほうは、完成したら、PCに書き写します。
もっと詳細なものをエクセルで作ります。
プロットの清書です。
付箋プロットもずっと保管しておきますが、やはり、小説が完成した時に「イェーイ!」ってゴミに捨てます。

この捨てる瞬間が、実は結構好きなのです。

ぐろわ姉妹

実の姉妹が小説を共同制作しています

ぐろわ姉妹
潮八(姉):発動する人
斑丸(妹):調整する人